【ナゾロジー】「肉食ミツバチ」の腸内細菌はハゲタカ・ハイエナと同じだった！ [すらいむ★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
肉を食べる「ミツバチ」の腸内細菌はハゲタカ・ハイエナと同じだった！
肉食ミツバチの腸内細菌はハイエナやハゲタカに似ていたようです。
米国カリフォルニア大学リバーサイド校（UCR）で行われた研究によれば、主食に肉を食べるように進化した「肉食ミツバチ」の腸内細菌を調べたところ、腸内細菌が肉食動物化していたとのこと。
また肉が主食であるのに、巣には人間も食べられる甘い蜜があるようです。
研究内容の詳細は11月23日に『ASM Journals』で公開されています。
（以下略、続きはソースでご確認下さい）
ナゾロジー 2021.11.27
https://nazology.net/archives/100466 町内細菌を入れ替えることでイチローにも大谷にもなれるのかもしれん ハゲタカ
って生き物はいない
ハゲワシとの混同
これマメな なんと、
ブッサイク女に美女の腸内細菌を注入すると美女になる、らしい
女は美しくなるためにはなんでもするのデス
美容業界の人どうデスか
まずは美女の腸内細菌を収集するところからはじめては >>5
そーいやコーヒー浣腸で捕まった美容集団
どうしてるんだろ 肉というか花粉や蜜の中の微生物食ってるんだよなあいつら
微生物食の依存の強いタイプを便宜上「肉食」と呼んでるのが正しいっぽい
スズメバチみたいに他の昆虫を捕食するタイプとはちょっと違う >>7
スレ的に一番重要な補足だな、ありがとう
つまりミツバチは元々花の密だけ吸ってようが雑食である訳だね ミツバチは、基本的には植物食
殺菌済みの花粉や蜜でも一応生きていける
そもそも、花粉につく細菌や菌類まで食うから雑食？て
納豆食べたら肉も食べたことなるんか？ 結局腸内細菌が食物由来だから似たような構成になるんでしょ
日本人が海苔分解酵素を持つ細菌持ってるのも海苔自体に分解できる細菌がついてるからだろうし
もはや日本人じゃなくなってたりして アリは肉食ミツバチから進化したのかそれともミツバチから進化後に肉食性を高めたのか >>14
どっちもはずれらしい
スズメバチやアシナガバチのような社会性のカリバチから進化したとされる
ミツバチも同様だがミツバチからアリが進化したわけじゃないようだ >>15
と思われてたけど遺伝子分析でミツバチから進化したっぽいというのが現在の有力説でしょ >>16
アリはカリバチ系でなくハナバチ系だったんだよな
そしてカリバチ系と言ったが、実はカリバチにもハナバチ由来の分類群があるという話だった >>7
ミツバチは花粉も肉も
発酵させて食べるのかな？
スズメバチも蜜を啜るよね？
例えばジュースの缶の汁とかのトラップまである >>1
イギリスに現在も営業してる蜂蜜じゃなくシロップのメーカーですが
https://ippin.gnavi.co.jp/article-9036/
香ばしい深い味わいの英国シロップ「Lyle’s Golden Syrop」
2017/02/14公開
1880年頃、このシロップは生まれました。当時、砂糖を作る過程で出る糖蜜は廃棄されていましたが、
砂糖精製所を営むエイブラム・ライルという人物がこの糖蜜に目をつけ、シロップを作り始めました。
香ばしい甘さのこのシロップは瞬く間に人気になりました。
https://c-ippin.gnst.jp/photo/report/1e/14/9036/9036_report_1_2.jpg
このシロップのもう一つの特徴は、ロゴに死んだライオンに無数の蜂が群がる絵が使われているところです。
死んだ動物をロゴに使った商品はこのシロップ以外で見た事はありません。
エイブラム・ライルはとても信仰深かったので、旧約聖書にあるサムソン(Samson)の逸話に基づいてこのロゴが採用されました。
ロゴの下には、”out of the strong came forth sweetness“（強いものから甘いものが出た）と書かれています。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
