0001すらいむ ★
2021/11/23(火) 13:48:23.36ID:CAP_USER米国心臓病協会誌(JAHA)に発表された研究結果によると、米国では2006〜17年、「タコつぼ心筋症(TTS)」や「ストレス性心筋症」とも呼ばれる「ブロークンハート症候群」で緊急治療室に運び込まれる患者が、ほぼ毎年増加し続けていた。
オハイオ州にある治療と研究・教育を行う非営利の医療機関、クリーブランド・クリニックによると、心臓発作が疑われた症例のうち、ブロークンハート症候群と診断されたケースは2%程度にすぎない。
だが、実際にはこれを上回る可能性があると指摘されている。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
forbesjapan 2021/11/23 11:30
https://forbesjapan.com/articles/detail/44523