0001すらいむ ★
2021/11/22(月) 11:07:11.66ID:CAP_USER政府は、小型衛星による観測網の構築に向け、2020年代半ばに衛星3基を打ち上げ、実証試験を行う方針を固めた。
災害状況の把握や海洋監視への活用が期待され、将来的には中国やロシアが開発を進める「極超音速滑空兵器(HGV)」などの探知・追尾も視野に入れている。
複数の政府関係者が明らかにした。
岸田首相は、宇宙など先端科学技術の研究開発に大胆な投資を行う方針を示している。
19日に決定した経済対策では、経済安全保障の強化に向け、5000億円規模の基金創設を打ち出した。
3基の打ち上げ費用約600億円は、基金から捻出する方向だ。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
読売新聞オンライン 11/22(月) 5:00
https://news.yahoo.co.jp/articles/e2cc4687bb6a523c27a0efbf47f0080190f4a728