米コロナ死者、昨年上回る 38万人、低接種率など要因

 【ワシントン共同】新型コロナウイルスの感染者、死者の累計が世界最多の米国で、今年の死者が昨年の約38万5300人を上回った。
 ジョンズ・ホプキンズ大の集計などを基に、米メディアが20日報じた。
 感染力が強いデルタ株の流行とワクチン接種率が低い地域が残っていることが主な要因とみられている。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

Sponichi Annex [ 2021年11月21日 10:54 ]
https://www.sponichi.co.jp/society/news/2021/11/21/kiji/20211121s00042000283000c.html