0001すらいむ ★
2021/11/18(木) 20:24:36.45ID:CAP_USER著者:波留久泉
大阪府立大学は11月17日、原子スケールの分解能を有する先端的走査透過型電子顕微鏡を用いて、層状ペロブスカイト強誘電体「Ca3-xSrxTi2O7」の「帯電ドメイン構造」を直接観察することに成功したと発表した。
同成果は、大阪府立大 大学院工学研究科の森茂生教授、同・塚崎裕文特任准教授、同・中島宏特任助教、同・松岡雅也教授、北海道大学の峯真也博士、東レリサーチセンターの久留島康輔博士、米・ラトガーズ大学のSang-Wook Cheong教授、米・テキサス大学のBin Gao博士らの国際共同研究チームによるもの。
詳細は、「Communications Materials」に掲載された。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
マイナビニュース 2021/11/18 19:24
https://news.mynavi.jp/article/20211118-2192491/