日本の消費が原因の大気汚染 乳幼児ら、年4万人超が早期死亡の推計

 国立環境研究所(茨城県つくば市)などのチームが、大気汚染が原因で平均寿命より早く亡くなる人数を国別に推計したところ、日本の消費活動が原因の早期死亡は、途上国を中心に年間約4万2千人(死亡時平均70歳)に達し、そのうち5歳未満の乳幼児も約1千人含まれることがわかった。
 日本への輸出が多い中国やインドなどに被害が集中している。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

朝日新聞デジタル 11/18(木) 14:00
https://news.yahoo.co.jp/articles/15703a996708df7c493472df11144e8cbd59114d