子供へのワクチン接種、させるか否か…保護者に悩み広がる

 新型コロナウイルスのワクチン接種に保護者の同意が必要な15歳以下の子供について、接種させるか否かの判断が分かれている。
 子供は重症化しにくい一方で副反応の割合が大人よりも高く、躊躇(ちゅうちょ)する保護者もいるためだ。
 海外では5〜11歳の接種が始まり、現在は接種対象が12歳以上となっている国内でも、5〜11歳への拡大に向けた動きが加速している。
 専門家は「信頼できる情報をもとに判断して」と呼びかけている。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

産経新聞 11/11(木) 19:02
https://news.yahoo.co.jp/articles/198d0cf7d2cff4b6491f2c90dbf37471f8344dad