新しく受精卵をつくってゲノム編集 遺伝性疾患の基礎研究で容認へ

 内閣府の生命倫理専門調査会は11日、遺伝性疾患の治療法の研究のために新しく受精卵をつくり、ゲノム編集技術を使って遺伝子を改変する基礎研究を認める方針を決めた。
 総合科学技術・イノベーション会議などを経て、正式に決める。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

朝日新聞デジタル 11/11(木) 21:00
https://news.yahoo.co.jp/articles/6e783a841608651b2098358d1e035eac04514984