【iPS】iPS細胞15年、始まった企業治験 実用化へは険しい道 [すらいむ★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
iPS細胞15年、始まった企業治験 実用化へは険しい道
iPS細胞を使った製品の承認をめざす治験がいま、国内で相次いで始まっている。
2006年にiPS細胞ができたと発表されてから今年で15年。
ただ、実用化に向けた計画は想定よりも遅れ、道のりは険しい。
この間、世界はiPS細胞以外にも目を向けていて、政府の支援のあり方に見直しを求める声も出ている。
朝日新聞デジタル 11/7(日) 8:00
https://news.yahoo.co.jp/articles/ddb604d8d427608fe8ba4a254dfd1dbd4930d74a たしか政府は今は金出してないんだよな
例のTMSCの工場に5000億出すぐらいならこっちに回せばいいのに 実用化に辿り着くかどうか疑問に思われてるのか、
費用対効果の数字があまりにも悪いのか、
そんなところなんだろうか。 >>3
調べたら政府はもう出すの止めると言ったらあちこちから批判があったらしく
継続してるみたい
でも年間10億程度だわ
こちらの方が半導体よりも国策になりそうなのに
3世代前の半導体工場建設に5000億ポンと出すとかマジでおかしい 腎臓が作れるようになれば透析にかかる費用が大幅に減らせるから医療費が少し減らせる
膵臓が作れるようになれば今や成人の5人に1人とも言われる糖尿病が改善して医療費を減らせる
iPS細胞にはその辺りを期待しているんだが、未だ難しいようだし
最終的にできるようになるのかね? >>7
そこまでいくのに早くて20年かな〜〜
Ips細胞つうのは、たとえて言えば 家をつくるときのレンガの一個。電線の一本
鉄筋の一本 ガラス一枚等々、
それらを組み合わせたのが家(臓器) 角膜とか皮膚とかの2次元で済みそうなもの^
、なんかだと実用化近いだろうが、
臓器までは遠いな。 >>3
いやシンプルに安倍が山中教授を中国に送るためやろw そういえば、小保方のスタップ細胞ってどうなったの? 日本はカネがないんだよ(政府外貨準備高世界2位、家計資産過去最高)
ストックばかり気にしてフローを絞ってきたからこの体たらくなんだよ >>13
ハーバード大が特許申請したよな。、
申請は通らなかったみたいだけど、これで本当に存在したとしてもめでたくアメリカのものだね。 >>14
>日本はカネがないんだよ
逆だよむしろ他の国よりも大分多めに余りまくってるぐらいある。
いくら金を貰っても何の恩も感じない恩返しもしない途上国支援に1.3兆円もタダでばら撒くぐらいだからな
日本人研究者や日本企業に全然使わないで外人相手に莫大なムダ金に使ってるだけだ。 自家の幹細胞で大体事足りるんで、わざわざ他家のiPS細胞を使う理由がない ポストデジタルからバイオデジタルへ流動する社会学
「バイオデジタル論 (ばいおでじたるろん 英:Biodigital Theory) とはスペキュレイティブ・リアリズムとニューロ・キャピタリズムの理論を思想的基盤に様々に細分化された非物質的本性としてのモナドの生成と相互主観性論の内在性を考察するデジタル以降の社会における概念である。」
「ポストデジタルの解釈を起点としクリティカル・ポストヒューマニズム、トランスヒューマン、非平衡科学の自己組織化 (Self-organization) にもとずくアクターネットワーク論 (ANT) の概念をも視野にいれたマルチレイヤーの理論として展開される。バイオデジタルはデジタル以降の様々な内観的 (Introspektion) な現象学の概念、バイオ・コンピュテーション、インタラクティブ・ネットワーク、生命体の形成過程における複雑系、生成の偶発性をデジタルメディアにとりいれた根源的再考に準拠している。 」
「テネシー州立大学教授のサラ・ヘイズ (Sarah Hayes) とプリマス大学トランスアート・インスティチュートのディレクターの松本良多 (Ryota Matsumoto) がアンソロポセン (Anthropocene) の階層的体系におけるデジタル以降のディスクールとしての思想としてディファインした。松本良多 (Ryota Matsumoto) はバイオテクノロジー、トランスヒューマン、分子生物学、生命体のみならず総合的なアクタントの有機合成の過程との類似性を視野に生命と流動性とその潜在的対象からバイオデジタルを生命の受動的自我のメタ科学として解釈している。」
引用元 https://ja.wikibooks.org/wiki/%E3%83%90%E3%82%A4%E3%82%AA%E3%83%87%E3%82%B8%E3%82%BF%E3%83%AB%E8%AB%96 iPSではなく
STAP細胞だったってやつね
STAP細胞の研究は世界中で最先端の研究項目だけど
iPSは見向きもされない ありまぁす!はあるのは知られてるけど
なんでできるのか、どうやって作れるのかがいまだにわからんのでな。 正直言って、投じられた国費に比べて、成果が乏しすぎないか.
この結果摘み取られた萌芽研究も多かったのではないかと思う. 割とマジで、ハゲ治療を最優先に研究すれば金は膨大に集まると思うが
そりゃ難病治療を最優先にするのが正しいけれど、金が無ければ何も進まない。まずは毛根からやれ。
難病は毛根で稼いでからだ いわゆる難病ではない(死にはしない)けれども、圧倒的に需要があって金になるのは、
毛根、腎臓
この2つの再生治療ができれば莫大な富が得られるのは間違いない 滲出性黄斑変性症は負担が大きい。
網膜の再生に期待 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています