【軍事技術】極超音速兵器、開発競争が過熱 中ロ先行、米国に焦燥感―戦いの在り方変える可能性 [すらいむ★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
極超音速兵器、開発競争が過熱 中ロ先行、米国に焦燥感―戦いの在り方変える可能性
【ワシントン、北京、モスクワ時事】変則軌道で低空を高速飛行し、標的を攻撃する極超音速兵器の開発競争が各国で過熱している。
従来のミサイル防衛網では迎撃困難とされる極超音速兵器は、戦いの在り方を変える「ゲームチェンジャー」になり得るとも指摘され、中国とロシアは米国の軍事的優位性を覆そうと開発に奔走。
後れを取った米国は焦りをにじませる。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
時事通信 2021年11月07日07時08分
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021110600344 航続距離が限定される兵器らしいから、
射程範囲を前提とした原潜などに対する警戒が求められるのかな? 中露開発に奔走「・・・」
日本も開発に「ダメェェ!」 防御で優位に立とうとするのがもともと無理あったんだ 空母キラーになり得るからな
空母が動かせないとアメリカも手の出しようがない。 米軍は予算欲しいから中国脅威論を大々的煽ってるんだろ 日本も同様のミサイルを開発すればあとは潜水艦勝負になるから優位に立てるだろ。
あとF35Bを山中の地下格納庫から発進できるようにすれば敵のミサイル攻撃を回避できる。 バイデンもスプートニクショックとかいって余裕かましてるとやられるぞこりゃw 日本はちゃんと新型兵器の開発はやってるのかい?
綺麗事ばかりじゃあかんで。 >>11
それが損でしかないことを日本が証明したのが戦後体制やからな(笑)
来年の4月28日で日米講和条約の密約が満了して戦後体制が完全終了して日本が全ての縛りプレイをやめるからね(笑) >>12
マイクロ波兵器で地球全土を射程に収めて
狙った基地の電子機器を瞬時に機能停止させる
防衛兵器は既に配備済みやから安心しろ(笑) >>7
それは否定しないけど、それでどれだけ予算が増えるのかというと・・・w
増えた分で開発できるというほど多額には貰えない
それでなくても、米軍には
@老朽化したICBMミニットマンの改修更新計画
A極超音速巡航ミサイル監視衛星コンステレーション計画
B次世代弾道ミサイル防衛システム開発計画
Cドローン防御兵器開発計画
という大きな計画があり
各軍には
@第6世代機NGAD開発計画
A米海軍次世代巡洋艦開発計画
B米海軍次世代駆逐艦開発計画
C米海軍次世代攻撃型原潜開発計画
D米海軍次世代艦載戦闘機(これも正式にはNGADと言われるが「F/AーXX」と呼ぶ)開発計画
E空海軍エアチーミング無人機開発計画
F米海軍造船所拡充計画
G陸軍極超音速巡航ミサイル、弾道ミサイル迎撃システム開発計画
H陸軍カウンタードローン兵器開発 etc
かように大変にカネがかかる計画が並ぶわけだ
(だから空母や巡洋艦、駆逐艦、F15全機などの既存戦力を退役させてコストをひねり出そうとしてるわけ
そうしないと米軍はゲームチェンジャーなどに対応できず、ゆるやかに戦力が崩壊していく)
対テロ戦とか戯けた事を言って、既存戦力やインフラ整備を怠ったツケが今にきてるわけだ
しかもズムヴォルトやフォード、F35といった「間違った兵器」に投じ、貴重な資金をドブに捨ててしまった
予算不足は米軍が引き起こした事態で、議会はそれを知っているので、いくら軍人が脅威を言い立てても
そう簡単には国防費は増やさない
・・・・「予算くれwこれだけ脅威なんだw」
無駄なあがきをしてるよねw軍もw >>1
なんだ、極左の時事か
ICBMを落とせる訳じゃないしな
肉を切らせて骨を断てば
北京が消滅して終わり ドン重ステルスf38は?
ゲームチェンジャーだっただろ? 日本は核ABMを配備してチョーセン半島や中国大陸で迎撃すれば良い
米ロ中はABM禁止条約がアルし 「極超音速兵器」の意味がまだ良く分からん
音速の何倍ものスピードで飛ぶだけなら、何十年も前から存在する
低空を音速の何倍ものスピードで飛べるということか?
いずれにせよ命中精度が問題
結果として命中精度が下がったら余り意味ない
極超音速でかつ極めて精度の高い制御が可能というものか? 防御系MDに莫大な予算と時間を割いてた日米涙目だなw
最初から攻撃性兵器に全振りしとけばよかったのに馬鹿すぎるw ステルスは良いとしても重視しすぎて、燃料搭載量ミサイル搭載量が少なすぎる
という決定的な弱点を抱える
これは中ロが(極超音速とも言われる)長射程空対空ミサイルを実用化してきて、
この弱点はさらに深刻な問題になった
中ロは、正面の戦闘機より、後方の空中給油機や早期警戒機、通信中継機を狙うため、
後方支援を得ることを前提にして、運動性や速度を得てる米製戦闘機には厳しい事態
となっている
だから米軍は慌てて超特大サイズでF22やF35のウェポンベイには入りきらない
空対空ミサイルの実験を繰り返している
(F15Eに超特大の新型ミサイルを搭載し、F18にはイージス艦用SM6を搭載して実験している。つまりアムラームではもはや戦えないと判ってるということ)
さらに、脆弱な早期警戒機E3を退役させて、人工衛星と無人機による管制を考えている
ベカー高原以来の有人早期警戒機の巨大なレーダーが戦場を管制し、戦闘機はその支援で戦闘するという構図は完全に崩れてしまったんだよw
戦闘機だけを語れば(例えば戦闘機五輪競技とかやれば)米製は優れてるが、優れてるから
戦争に勝てるというものではないわけだ
5年前くらいに中国の重すぎデカすぎるJ20をネトウヨは馬鹿にしてきたが、
現実には戦闘機はその方向に向かっていってる
重要なのは
「空中給油に頼らない航続距離」
「超長射程空対空ミサイルをどれだけ搭載できるか」
(さらに無人機をどれだけ搭載できるか)
であり、まさにそれがJ20だったからな
米空軍の第6世代機は、一説によると戦略爆撃機Bー21レイダーの戦闘機版と言われる
(Bー21も空対空ミサイルを搭載し空戦が可能になる)
自重20トンを超え30トン近い超巨大戦闘機になるわけだ
(日本のF3もF15を遙かに凌ぐドデカサイズになると言われる)
・・・どれだけF35が間違った方向性の兵器だったかが判るだろう そういう超長射程ミサイル戦闘になると、もうステルスというのは正面からの被探知低減でよく
限定的なステルスで良いことになる
バカみたいに全域ステルスをめざし、それも叶わなかったうえに高コストのF35は
間違った兵器で結論は出てる
(開発は遅延し続けオーバー予算で、完成する頃には第6世代機NGADが登場してくるw
なにしろ未だに対艦ミサイル運用能力が何も無く〜27年の予定〜、優秀な欧州製ミサイル「ミーティア」搭載も
政治的な判断でサボタージュしてて、未だにポンコツなアムラームを使おうとしてる)
あれは空軍がいまだに自由落下爆弾w(たとえレーザーやGPS誘導だとしても)に拘って
敵勢力下に飛び込む貫通攻撃をするために必要とした性能であって、戦闘機全てが必要なわけもない
(そんなのは特殊機〜F117のような〜が数十機あればいい特性)
セールスのために「120vs0」みたいなデマのキルレシオを誇大広告してきただけだってのwステルスはね
大国相手の戦争ではそんなことが成立するような舞台は全くないよw ちなみに日本は既に地下核実験終了しているからね(笑) なにこれそもそも科学ニュースなのか?軍事技術って書いてあるけど極超音速に関する技術無いじゃん
なんでスレにした?ここミリオタばっかだし色々おかしい 迎撃ミサイルが当てれないならネットや散弾やらで面制圧
なんて事は織り込み済みかね 兵器にお金を掛けるのは結局損になる。
ソ連の歴史を調べてご覧。
どうしてソ連は崩壊したのか。
兵器と戦争で恒久的平和になったか
イスラエルと中東を見てご覧。
歴史から学べる人間なら
何が一番良いか判るだろう。
そういうこと。 ロシアは経済強くないのに軍事にばかり金かける頭のおかしな国。
北朝鮮よりはまともだが。 >>19
モビルスーツみたいに腕にスラスターつけるんなら曲がれるかもしれんけど
マッハ5とかで機体が真横に向いたらバラバラになる気もする
翼と方向舵ならミグ25同様に旋回半径数キロとか数十キロでは 核兵器持ってる国が核以下のショボい兵器で競争する意味ってどれくらいあんの?? >>15
米軍、今かなり弱いからな
ここで一歩か二歩間違うと滅ぶ 日本としても九州からミサイルで尖閣を防衛できたら革命的だ >>6
あんなにたくさん艦持って出してるのに…
どないせぇ言うんや >>27
別会計ですから大丈夫ですよ
パワーバランスだし >>21
実際 搭載物に悩むでしょ
アレコレ数を乗せたら 米海軍の巨大艦みたいになってしまうし
かといって小型化すれば不満が出るし >>6
終末誘導が謎なんだがな。
本当に極超音速なら断熱圧縮で自身が熱いので赤外線は無理。
レーダーも空気がプラズマ化するのでブラックアウト状態
画像識別・・・判定できる距離から誘導できる時間がほとんどないと思うけど
本当に移動目標当てれるのか? マッハ6で飛んでくる巡航ミサイルなんてどうしようもない
20キロ先で探知しても10秒しかない
空母なんて10秒じゃ何もできんわ ゴーンの祖国ですごい爆発あったけどあれがこの兵器による攻撃かな? >>38
普通に衛星誘導かと。
当然GPSなんていう民生用じゃなくて、軍事衛星の >>38
そもそも極超音速で飛行できるのは高高度のみ
無動力で滑空するHGVはもちろん、スクラムジェットで動力飛行するHCMでさえも
終末段階では空気抵抗で減速して極超音速を維持できなくなる(スクラムジェットは
空気が濃すぎても使えないので終末段階では無動力にならざるを得ない)
速度が超音速かそれ以下まで落ちれば普通にシーカーも使える
だから移動目標に対する終末誘導も特にできなくはないだろう >>39
極超音速ミサイルは超音速以下の巡航ミサイルと違って海面スレスレの低高度を
這うように飛んでくるということができず、高度数十キロの高高度を極超音速で
かっ飛んできて目標の頭上近くから真っ逆さまに突っ込む形になる
だから狙われる側からしたら数百キロ先から丸見えになる
センサーさえマトモなら探知から着弾まで10秒ぽっちという事態はまず起こらんだろう しかし軍拡に取り憑かれた権力者は人民の敵
軍隊無くして民を豊かにという考え方はできないのか 中国 軍事力の均衡が傾けば事態は流動的になる、米国枢要にスパイがいたのかなと思う 極超音速っても維持できるのは僅かな時間だし、細かい軌道変更もできない。
どうせ終末では音速以下になるしで、宣伝よりは脅威度は低いだろう。
といっても対応しないといけない相手が増えるので厄介だけど。 >>39
20キロってw
戦艦でも致命的な砲戦距離だぞ >>44
かつてB-70の開発が放棄された理由のひとつがマッハ3程度じゃ対空ミサイルでで容易に阻止されるって事だったからね
電子兵器が飛躍的に進歩した現代では素人が煽り立てるような脅威にはならんだろう 極超音速でさっさと標的に近づけるだけ近づいて、そこで核弾頭を爆発させるって戦法なのかな
敵からの探知をどれだけ遅らせられるかが鍵なんだろうな 人が歩くぐらいの速度の極低度巡航核ミサイルとかかえって怖くね?
ちょっとショックを与えただけで起爆する仕組みで、 マッハなんて意味ないよ、弾薬で物理的に破壊じゃなく、
敵ミサイル周辺でパルスマイクロ波発生させ、電子機器、通信回線を破壊する。
米空軍はロッキード製の空対地ミサイルJASSM-ER(射程約1000キロ)に
搭載するCHAMP非核EMP兵器を保有している。 核EMP兵器の非核版。
米空軍は2019年5月、CHAMPから派生したHPM兵器を搭載した
空対地ミサイル「JASSM-ER」を 20発 保有していると発表した。
飛翔中に50目標に対するEMP攻撃が可能である事実を明らかにした。 CHAMPを搭載した巡航ミサイルを航空機から発射し、
敵領空内を低高度で飛行させる間に強力な電磁波を放出し、敵の電子機器を破壊する。
CHAMPは、高出力マイクロ波を制御することにより、
狙った地域や目標に焦点を当てて照射可能である。
なお、CHAMPは、指向性のある強烈なマイクロ波を照射して、
目標であるコンピューターや通信機などの電子機器のみを破壊するのみで、
人や建物などに被害を及ぼさない。 高市早苗ちゃんが主張する敵基地攻撃用の電磁波兵器とは?
高市議員の頭の中にあるのはこのCHAMP搭載のJASSM-ERではないかと思っている。
このCHAMPは半導体電子機器、ミサイル、インフラや軍事機能が破壊される。 自由落下でも空気抵抗の障害があっても後部噴射で音速超えられる思う
つまり人工衛星からそれなりの質量ミサイル落とせば音速兵器は可能だろう 防衛省 ミサイル無力化装置=HPM・ECM・EMP兵器を開発・実践開発へ
防衛省は、・戦闘機・ミサイル・無人機(ドローン)よる攻撃を効果的に遮断できる
最先端防衛兵器である高出力マイクロ波(HPM)兵器の開発に本格的に入る。
早ければ2021年度予算化し、2026年度までに実戦配備する。
米空軍は今年5月、20基以上のHPMミサイルを実戦配備したという。
主要国が先を競って開発中のHPMは、
「戦闘の様相を変えることができる」決定的な兵器に挙げられている。
陸・海・空のどこでも配備可能で、敵のミサイル攻撃のほか
作戦中の有人・無人機の機能を麻痺させて無力化できる。 これ中ソが発射した核ミサイル
自分たちの頭上に落ちてくるな
自国のミサイルで自分たちを攻撃とは愉快だ >>1
https://www.jaxa.jp/press/nal/20020523_jetengine_j.html
独立行政法人航空宇宙技術研究所(NAL)
NALではマッハ4以上の高速度域で作動するスクラムジェットエンジンの研究を1980年代から進めており、1994年には同研究所角田宇宙推進技術研究所に我が国初のマッハ8
までの飛行条件を模擬できるラムジェットエンジン試験設備を完成し、スクラムジェットエンジンの研究開発を進めて来ました。この試験設備はマッハ4、マッハ6、
マッハ8の飛行条件を模擬することができ、今までにマッハ4、マッハ6の飛行条件では正味推力の発生を確認しています。
日本が実用化に道を開き、他国の干渉から開発に予算が下りず、技術者が他国に引き抜かれた
としか思えない、今の日本の現状。 >>64
とっくの昔にラムジェット試験出来る環境設備あったのか驚きだわ
本当に干渉があって進捗無しなのがスパイが原因ならそのスパイ国は全面的に敵国扱いで良いだろ >>38
人工衛星や無人機(センサーノード)ISRによる誘導だと言われてる
ミサイル自体のシーカーは極超音速域ではプラズマで使えんからね
逆に阻止する側(アメリカのこと)もプラズマ状態になったミサイルはレーダー波では探知できない
イージスウェポンシステムでは迎撃できないと言われる所以
故に阻止側も人工衛星と無人機を駆使した防空を開発してるわけだ
あんまり人工衛星群についてはニュースにならないが、紛争になりうる南シナ海、東シナ海、北海辺りは
中国ロシアの人工衛星コンステレーション群が既に出来上がってる(中国は北緯35〜南緯35度の間は常時監視能力がある:海自幹部学校レポート)
アメリカは今から整備なので既に遅れてるよ 書き損じた
迎撃側は全然探知できないのではなく、精密探知ー誘導ー迎撃というキルチェーンを行使できるほど
精密な探知ができないという意味 >>1
ゼンガー博士のジルバーフォーゲルかな?
だいたいICBMで十分に超兵器だからな。
85パーセントを先制攻撃でやられても残りの15パーセントだけで米ソとも相手も壊滅させられる。
始めたら終わりなのが第三次世界大戦。
「総統!歩けます!」 核軍拡競争なんて真面目に考えるだけアホ。
壮大な無駄遣い。
あまりに壮大なアホだからシリアスな「未知への飛行」や「渚にて」よりよほどブラックコメディの「博士の異常な愛情」の方が人間の真実に近い。
「人間は変わらない。そしておそらく人間の引き起こすことも」(山田風太郎)
愚かな浪費を何回繰り返すのだ。
まずは集めた年金保険料返せよ。 >>38
おかえりはやぶさ。
まるで再突入体の試験みたいだけど萌キャラにしたから大丈夫。
固体燃料ミサイ、いや固体燃料ロケットイプシロンの発S、いや打ち上げおめでとう。
固体燃料だからいつでもできるね。
宇宙を平和利用しかしない日本が誇らしい。 >>27
ヤクザも国家も税金で他人の金を集めると集めたやつが自分自身の金だと思いだす。
そしてヤクザや国家同士の抗争に浪費するようになる。
人間の愚かさは底なしだよ。 >>22
一時期、たぶんF-35の選定・開発の時期に、アメリカの国防産業業界や議会界隈で、
明らかに戦略的戦術的合理性を見据える力や先見性よりも、セールストークのうまさ、
詭弁のうまさ、反論を封じる手数の多さが重要視されていた時期があったよね
いつまでもいつまでもオスプレイの開発が終わらなかったのもそんな頃 >>21
15年くらいに米国防総省とランド研が台湾防空に関するシミュやって
既にその話は出てたんだよな
「米軍の少数のF22はその優秀な能力で、人民軍のJ16をバッタバッタと撃墜し米軍は歓声に沸いた。
しかし別働隊と迎撃を逃れた人民軍機は、後方の早期警戒機=空中管制機、空中給油機、無線中継機、電子情報収集機などを撃墜して回り
何処からも支援が得られなくなったF22は全機がガス欠で墜落。・・・数日後台湾上空の航空優勢は完全に人民軍の手に渡った」
某サイトから引用すれば
「F22とF35には2つのステルス戦闘機には共通した弱点がある」
「米軍のステルス戦闘機は開戦初期、ステルス性能を活かし、接近拒否(高度な防空システムで守られているという意味)された空域に侵入するため、
増槽が携行できない」
※ステルス機が搭載できる〜今では短射程すぎるアムラームC〜では、接近拒否領域内に飛び込むしかない
「ステルス戦闘機は空中給油機からの支援がなければその領域に侵入できない」
これは給油機だけでなく、旅客機改造の早期警戒機も同様で、こうなると
支援機は後方に大きく後退する必要が出てくる=米軍の戦闘機も後方に下がるしかないことを意味する
故に、同様の結果は21年の机上シミュでも繰り返され、台湾防空にはF22やF35は「役に立たなかった」と断じられた
航続距離不足故に、ステルス性を活かしたセンサーノードとしても全く期待外れだった
(データリンクが欠如しF35とも連携できない)F22は退役が決定してるが、F35も今から調達は取りやめた方がマシ
・・・ステルス性が必要な特殊任務用途ならもう充分な数だ
そのコストを長射程ミサイル、長距離センサー網開発に回したほうがいい
結果として極超音速ミサイル対策にも使える 何十年も前のICBMですらマッハ20で突入して弾頭10個を個別誘導して目標に叩き込めるんだぞ。地球の反対側の2万キロまでわずか30しかかからない。すでにオーバーテクノロジー。
個別誘導多弾頭なんて防ぎようがない。
相互確証破壊が出来るんだからそれで話は終わり。
くだらん軍拡競争は経済を破綻させる。 >>32
全くない。ロシアに7千発、アメリカに5千5百発のICBMがあるのに中国の300発が1000発になったらどうだというのか?
こんなの軍需産業のプロモーションだよ。
アホくさ。
ヤクザが不良が怖いと言ってるようなもんだわ。
笑止千万、滑稽至極。 イプシロンにはやぶさの再突入体を載せるだけでアレ?
なんか凄いものが出来たよw >>75
第二次大戦で日本軍が南方で、それをやった事例があったはず。
二機ぐらいは落としたような記憶が。 >>44
極超音速ミサイル本体の周囲にはプラズマを帯びたガスが発生、所謂「プラズマステルス」と言われる状態となり、
レーダーによってミサイルの接近を探知することが非常に難しいと言われている。
プラズマ振動数に対して電波は透過するか、異なる周波数に変化され吸収されるため
電波が従来のように反射して戻ってこないため探知できない
比例航法で会的予測し迎撃するにも探知がアバウトではどうしようもない
その上対応時間も限られる・・・変則機動しないとしても厄介な相手だよ >>76
散々言われてるけどそこそこ大規模な軍事行動起きた時
「使ったらもう終わり」な実質使えない核弾頭積んだ弾道ミサイルと通常兵器の中間が欲しいって単純な理由なんだよ
どちらかが本気だと墓が2つで済むわけ無い
条約結んでる国がそれぞれ戦争に協力しなきゃ行けなくなったらもうブレーキ利かない、それこそ人類の終焉
第二次世界対戦どころじゃなくなる
お前は違うだろうと先に断っておくけど相互確証破壊連呼する連中って具体的に皆死ぬっていうセットがあるっていう後先考えない犯罪者なんだよな
報復するのに核兵器しか使えなかった20世紀の冷戦より技術が進んで、被害が想定を上回る場合が具体性を帯びて来ている
より人道的に譲歩が利かない危険な状況だってあり得るから使える技術ならお互いに被害が最小限で済む手段用意しておけって話なんだよ >>38
そのために標的艦を作って試験してるんだろうね
■中国の砂漠に米空母らしき模型 標的として軍が建造か
https://www.bbc.com/japanese/59216144 >>82
それもう古い情報
演習で移動する艦=元補給艦に命中させてるし、米軍もそれを認めてるよ
(勿論標的艦が回避運動したりしないだろうけど、動く標的に当てる能力は既に獲得してると評価されている) >>38
(宇宙ステーションきぼう広報より)
Q.大気圏再突入の時、アポロ宇宙船と地上の通信にはブラックアウト(通信不能になる)があったのに、なぜスペースシャトルにはないのですか
A.アポロ宇宙船が大気圏に再突入し、帰還する際、一時、地上との間の音声交信がとぎれ、どきどきされた方も多いと思います。
これは、大気圏再突入時に、空力加熱により高温になってオービタ周囲の大気が電離し、これにより形成されたプラズマでオービタが包まれて
電波がさえぎられるために生じます。
現在のスペースシャトルでは、このように通信が切れてしまうことはありません
スペースシャトルの胴体上部にあるSバンドアンテナを使って追跡データ中継衛星(TDRS)と通信を行うことができます。 >>81はちと語勢が強過ぎたんで撤回します
正確にはバランスがいつも相互に保たれているとは限らないって話
絶対にお互い出し抜こうとするし、先制攻撃や防衛に使える自由度の高い戦略目標のみを叩ける兵器を模索するのは当然の流れだと思う 超音速の球を投げられるピッチャー。
バッテリーの相手が毎回変わる
デッドボールや内角スレスレ投球で相手は肉塊に >>84
ということは、電波妨害ができれば誘導ができないということかな。 >>66
>逆に阻止する側(アメリカのこと)もプラズマ状態になったミサイルはレーダー波では探知できない
なんでやねん
頭使えや 電波妨害できればね
逆2乗がどうとかいわなくても、遠距離の目標が受信してる、さらに遠くのエミッターに向けて
電波の全帯域を超強力な出力で妨害可能かどうか(それだけの電力も必要だが)
判りそうなもんですが・・
衛星からの受信が途切れたからって、凧のように墜落するわけじゃないし
相手もバカじゃないんで対応策は取ってあると思われ
(今だって電波妨害受けると、それに対応するようにプログラムされてる例が多い) 日本や米国は民主主義の弊害出まくってる
腐ったみかんに権利を与えれば全部腐ったみかんになる
これが民主主義の帰結として後世に語り継がれるだろうね
その時にはもう日本はない 超音速の球を投げられるピッチャー。
バッテリーの相手が毎回変わる
デッドボールや内角スレスレ投球で相手は肉塊に >>89
距離の2乗に反比例なら防御側に有利だよな。
精密誘導を妨害できれば動く目標は狙えない。
弾頭にプログラムされた動かない目標に対しては、レーダー照射を逃れられない可能性
が大きくなるから迎撃の可能性は高まる。 >>80
流星はレーダーに映る
基地外の妄想を信じてたんだね 環境破壊だ。飛行機はそれで観光をするような用途に使うのは地球資源への負荷が高すぎ。今後は、アバターかロボットにカメラを持たせて、VRで観光できるようにすれば
良いだけ。食べ物とかは現地で無ければ本物を味わえないだろうけれどね。 北朝鮮ミサイル「1発」に訂正 宇宙空間の物体誤認―防衛省
防衛省は9日、北朝鮮が先月19日に発射した弾道ミサイルの数について、
当初発表の2発から1発に訂正した。
高性能すぎるレーダーが捉えたミサイル背後の宇宙空間の物体を誤認したという。
担当者は「極めてまれな事象」と説明、再発防止に努める考えを示した。 イージス艦など大型艦艇には、極超音速ミサイル/滑空弾・変則軌道弾道弾(MARV)
迎撃用として、高出力レーザとセットで研究開発されているが、
現状公表されている能力は艦隊防空までである、
最終的目標は大型艦艇によるミサイル防衛MDのようだ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています