0001すらいむ ★
2021/11/05(金) 13:53:54.94ID:CAP_USER2020年にがんと診断された人が前年より9・2%減ったとする調査結果を、日本対がん協会などが4日、発表した。
新型コロナウイルス感染症の影響で、がん検診の受診者が減ったことなどが影響したとみている。
主な5種のがんで約4万5千人の診断が遅れたと推計され、今後は進行したがんが見つかるケースが増えて、患者の予後の悪化や死亡率の増加が懸念されている。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
朝日新聞デジタル 11/4(木) 15:29
https://news.yahoo.co.jp/articles/c1f4cbf8a599a1ece0ab0188376f8878414ac75f