遺体解剖を間近で見学、高額有料イベントに遺族が抗議 米

【AFP=時事】米国で、献体された遺体の解剖を有料で見学するイベントが催され、見学者がいるとは知らなかったと遺族が抗議する騒ぎとなっている。
 企画会社は3日、正当性を主張した。

 問題となっているのは先月、オレゴン州ポートランド(Portland)のホテルの大広間で行われたイベント。
 98歳でなくなったデービッド・サンダーズ(David Saunders)さんの遺体が解剖され、最大500ドル(約5万7000円)を支払った約70人がその様子を見学した。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

AFPBB News 2021年11月4日 17時24分
https://news.livedoor.com/article/detail/21140632/