【食】「うま味」世界へ “干しシイタケ”、仏で注目 [すらいむ★]
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「うま味」世界へ“干しシイタケ”仏で注目
和食に必ずといっていいほど使われる、だしなどの「うま味」。
この日本の「うま味」文化を世界にも普及させようとする取り組みが始まっています。
イスラム圏でも売れるアルコール無添加の塩こうじの開発や、パリで注目される“干しシイタケ”を取材しました。
◇
液体塩こうじで有名なメーカー「ハナマルキ」が今月、世界に向けて発売した新商品の「HA液体塩こうじ」。
見た目は、通常の塩こうじとほとんど同じですが──。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
日テレNEWS24 2021年11月03日20:55
https://tenki.jp/news/ntv/20211103968409.html 日本産の鰹節は基本的にフランスで禁止だろ
中国産はOK >>4
とっくの昔に使ってるし(一説には空海が日本に干しシイタケを伝えたとも)生産量は日本の100倍以上。
日本で出回ってるシイタケにも随分中国産がある。 アメリカのウマミバーガーって椎茸入ってて驚いた。正直、いらんかった 中華鍋をグワングワン暴れさせてるだけで旨そうなもんができてるように見える中華料理サイキョー過ぎ 旨味はグルタミン酸、イノシン酸、グアニル酸の3種類で
このうちグルタミン産とイノシン酸の旨味は相乗効果で
1+1=200で10倍の効果がある
干し椎茸はグアニル酸だけど >>1
日本ではうまみを「うまいと思える味」だと思い込んでる人が少なくないからなぁ
海外だとうまいはうまいとは言わないだろうから、うまみの意味もおそらく正しく伝わるんだろうな >>4
アホ
干し椎茸は中国から日本に伝わったもの
「どんこ」という言葉も中国語 フランスは「フォン」と言う出汁を利用する文化がちゃんとあるだろ、いまさら、
と思ったらヴィーガン向けと言う話か。めんどくせぇなw
しかし、シイタケや昆布の旨味で、肉の旨味を代替できるってもんでもないしなぁ。 旨味って概念自体はどこの国にもあるだろ
言葉が無かったから単一的な表現にしやすい「うまみ」って言葉が広がってるかとは思うんだけど
フランスには元々フォンやブイヨンがある
旨味を特定の食材から狙って引き出す事が感覚的新しかったのかな >>4
ネトウヨはネトウヨチャンバー内に引きこもってばかりいないで、少し本を読んで物を知れw 干し方によって2種類あるな
天日干しとボイラー干し シイタケよりマッシュルームだよ
マッシュルームが最高 核酸系うま味調味料の原料であるイノシン酸およびグアニル酸は、主にタピオカデンプンを原料として発酵法により生産されます。しかし、これらを最終生産物として発酵生産するのは難しいため、イノシンやグアノシンを発酵生産し、これをリン酸化する方法が一般的に用いられています。 昔は今のような菌糸を植えて栽培する方法がなくて、
ほだ木を並べて気候と風任せだったために、収穫量が
安定せず、また少なくて、椎茸はとても高価なキノコ
であり、松茸よりもうんと値段が高かった。ところが
菌糸を植える栽培方法が発見されて量産可能になり、
値段が暴落した。今は本当の天然ものは少ないし、
いい加減な採取をすると偽物の毒キノコが混ざってしまう。 部屋干しやベランダ干しでも作れて保存効くしな
シイタケってすげえ使い勝手いいわ 日本は、仏教からの精進料理があるおかげで、攻撃的菜食主義者の主張をいなせる。
じつに気持ちがいいわ。
肉なんて食ってんじゃないわょおうとできなくて、ざまぁ。 不思議なことに出汁用の干しキノコはほぼ椎茸しかないんだよな
しいて言えばマツタケぐらいか 木耳のだしとか聞かんし
干してうまいキノコはほかにいくらもあるんだからもっとバリエーションがあってよさそうなものなのに へんなきじだなあ
旨味はとっくの昔に味の素がグローバル展開させてるだろう
創業者は東大卒で昆布を毎日毎日に続けてうまみという新し味覚を発見した
努力の人でもある
一方、京都大学はゲノム改変で真鯛を大きくしたり、フグを大きくしたり、ろくでもないことばかり
東大の方がまともだった 干し椎茸の戻し汁の香りが昔飼っていた犬のおしっこの匂いに似てると感じてからちょっと苦手になった 悲しいかな日本国内販売の干し椎茸の大半は支那竹産が現状
もしある程度軌道に乗ったらまた支那竹がシェアを奪いに来るだろう そもそもEUではドイツ主導で鰹節を輸入禁止食品にしただろ 椎茸とか松茸の香料は人工合成ができている。松茸は桂皮酸メチルだ。
そういうのを匂いの少ない、あるいは匂いの飛んでしまったキノコに
振り掛けて売ってたりする。 国産の干しシイタケ、欧米に浸透 ビーガンに刺さる
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC147RQ0U1A011C2000000/
今の人工栽培以前の時代の、本当の気候と風任せの天然物
であった時代には、国内の椎茸は大分産のものが最高品質
だったと思う。江戸時代から中国へ輸出していたりもした。
椎茸は今は安いが昔は高くて、長寿の仙薬の類いのような
扱いだった。 日光のあたりの少ない緯度の高い地域ではビタミンD類が不足気味であり、
陽に干した椎茸は薬になったからだろうか。 リンゴの世界一のように、キノコ類は品種改良で大型化したり
味を変えたりはできないのだろうか? 2019年の中国におけるシイタケの生産量は約1043万トンで、。。。
2018年の日本における生しいたけの生産量は約7万トン、。。。。
量が桁違いだな。 知床半島のヒグマ、常食は「セミの幼虫」…好物の草はエゾシカに奪われる
https://www.yomiuri.co.jp/science/20211105-OYT1T50148/
冬虫夏草ではなくても、セミの幼虫で食材を作って輸出する商売はどうだろうか?
あるいは幼虫を栽培して菌糸を植え付けて冬虫夏草に仕立てる。 日本文化を広めるだとかいって、美味いものを教えてしまうと、
日本人が次第にそれを食べられなくなるだけなのだ。 いやシイタケとかとっくにかなり前から普通に欧米で売られてるけどね
それにシイタケは殆ど栽培品だから関係ないよ イノシシがマッシュルームを食べるという話があるようだが、
松茸や椎茸は熊とかイノシシなどの動物が食べるのだろうか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています