【ナゾロジー】ミツバチも巣内の感染症対策に「ソーシャルディスタンス」を取っていた [すらいむ★]
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ミツバチも巣内の感染症対策に「ソーシャルディスタンス」を取っていた
「ソーシャルディスタンスを取りましょう!」
コロナ時代になってから一体、何度耳にしたことでしょうか。
今でも毎日のように聞くフレーズですが、これは感染拡大を防ぐ、人間ならではの大事な知恵です。
ところが、ソーシャルディスタンスを取る生き物は私たちだけではありませんでした。
イギリスとイタリアの国際研究チームはこのほど、ミツバチが寄生虫の脅威にさらされると、コロニー内でソーシャルディスタンスを取り始めることを明らかにしました。
感染したハチは、巣の中心部にいるハチの子や女王バチにうつさないよう、社会的距離を増加したとのことです。
研究は、10月29日付けで学術誌『Science Advances』に掲載されています。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
ナゾロジー 2021.11.01
https://nazology.net/archives/99167 >>1
スズメバチ撃退時はこれでもかってくらい密集しているがなw
※スズメバチは暑さに弱いのでミツバチが取り囲んで蒸し焼きにして撃退している わたしも広域組織暴力団員と露天商には
ソーシャルディスタンスとっていた
ものごごろがついた中学生時代から
危ないものには近づくな 当然ですよね 動物なら >コロニーによって多少の差はありますが、ほとんどの場合、2つの大きな区画に分かれています。
1つは、巣の外側を占める働きバチ(採餌係)で、コロニー内の年長者が務めます。
もう1つは、巣の中心部を占める女王バチやハチの子、それと子どもたちの世話係です。
基本的に、働きバチが中心部のコロニーと頻繁に接触することはありません。
女王や子どもはコロニー内でも大切な存在なので、働きバチが外から持ってきた病気をうつさないためです。
へぇ。 ダニが付くんだ・・・
ハチすらも寄生虫からは逃れられないんだね >>6
アシナガバチは寄生虫に巣を潰されるまでにどこまで新女王蜂と雄蜂を増やすかの競争をずっとやってる感じ >>3
たしかにそうだけど
1の内容と何の関連もないと思うんだが? 一夫一婦制は集団動物である人類にとっては、感染症の蔓延をなるべく防ぐためには
良い制度であったといえるだろう。たとえば梅毒などの性病の蔓延防止には意味が
あったはずである。江戸の街は女性の割合が少なくて女性をシェアしていたので、
梅毒感染者が非常に多く、町民人口の数割に達していたという説がある。落語も
売春がらみのネタが実に多いし。 >>2
その同類がコチラ
PUNCH-TOMATO-5
トンネルキャンプキラー
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