【生物】下流に流されない微生物たちの、自動的に流れに逆らう仕組みを解明 [すらいむ★]
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下流に流されない微生物たちの、自動的に流れに逆らう仕組みを解明
遊泳微生物の繊毛虫テトラヒメナが、その細胞の形状と繊毛の性質により、水中の構造物付近で流れに逆らって遡上する(走流性を示す)ことが明らかとなった。
京都大学、バーゼル大学、北海道大学、東北大学、基礎生物学研究所の研究者らが発見した。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
大学ジャーナルオンライン 2021年10月28日
https://univ-journal.jp/125014/ 微生物ですら下流に流されないよう頑張ってるのに、
お前らときたら。 回転楕円体では繊毛を壁に付けておけば流れが起きても上昇する
工学でも役立ちそうだな
>>3
地に足つけてないからだよ たしかに
大雨の川の流れだと土とか石ごと流されるのに
不思議なことだな 水泳では潜水泳法に一定の制限が課されている一方
リオ五輪で特定メーカーの仮設プールで0.2秒の差が出る
コースがあったという調査結果が出て話題になったりした
潜水状態では壁に沿っていると自動的に逆流方向へ
姿勢制御がかかってしかも滑りながら遡上するのね >>9
鯉の尾の力は人の肋骨を水中で簡単に折るほどパワフル。
増水した時を狙って滝を登るらしい。 人は、戦場に何を求める。
ある者は、ただその日の糧のため、引き金を引く。
ある者は、理想のために己の手を血潮に染める。
また、ある者は、実りなき野心のために、硝煙と死臭にまみれる。
雨は汚れた大地をみそぎ、流れとなり、川となって常に大海をめざす。
次回「遡行」。
人は流れに逆らい、そして力尽きて流される。 モササウルスは泳力が低く時速5kmでしか泳げなかった 動画を観たら思った以上に速く回転しながら真っすぐ突き進んでいた
やっぱり後方の水圧の違いが推進力になるのかな? 航空力学的な? >>18
前もあったんだね
前のは壁に集まる性質を2つの運動機能で説明したものだったよ
今回のは、流れに逆らう性質を構造から計算でも導き出すことができたとなっていた
回転して移動する生物はとても貴重なので調べる価値は大きいと思う
また見事にライフル弾丸みたいに移動してるし
魚雷や水中機関銃にしたらもの凄そう >>5
評価する 90点!!!
尚、90点以上は幸運が付与される >>6
地に足って、、??????
水中の話なんだが・・・・・ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています