【技術】アリの頭より小さい!? 史上最小の人工飛行物は何に役立つ? [すらいむ★]
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アリの頭より小さい!? 史上最小の人工飛行物は何に役立つ?
とても小さい人工飛行物、マイクロフライヤーが開発された。
開発したのはノースウェスタン大学のJohn Rogers氏。
蟻の頭よりも小さいという画像が公開されている。
2021年9月23日号の科学雑誌「Nature」の表紙にもなっているという。
では、このマイクロフライヤーとはどのようなものなのか、今回は、そんな話題について紹介したいと思う。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
マイナビニュース 10/28(木) 8:11
https://news.yahoo.co.jp/articles/00d9f380fa43e5a70ea23ee3e75912b73aec986d >マイクロフライヤーの技術にも驚くが、マイクロフライヤーの大気汚染、空気感染症、
>環境汚染など以外の別の利活用方法もたくさんありそうだ。
>また、多数のマイクロフライヤーで大気汚染、空気感染症、環境汚染などを
>調査することで、新たな発見があるのではないかと、
>そのような話題にも興味が湧いた。
こんな小さな人工物をばらまいたら、それ自体が環境汚染となる。 >>6
最終的には分解するかと、短期的にも密集するような使い方せんだろうし
”このマイクロフライヤーは飛行後、散らばってしまうため回収はしない、いや、できないだろう。
そのため、分解性ポリマー、堆肥化可能な導体、水で自然に消失する溶解可能な集積回路チップを使用することで環境にも配慮しているという” カメラとかセンサー乗っけられるなら人が行けないとこの調査検索できるけど この間換気扇のフィルター掃除したらこれがいっぱい詰まってた ウイルス兵器を開発しても、敵陣にばら撒くのは意外と大変だもんな
コロナも、まず自国で感染爆発しちゃったわけだし……
おっと、失言失言 こんな小さくて広範囲に通信できるの?
だったらまずうちのWiFi改善してくれ ワシは科学のことはよくわからないが
近い将来には暗殺とか小学生でも手軽にできるようになるのかな >>6
分解性ポリマー、堆肥化可能な導体、水で自然に消失する溶解可能な集積回路チップを使用することで環境にも配慮しているという。
と書いてありますがな なんだよフワフワと落下するだけじゃん
飛行物とは言えねえよw タンポポ取ってきた方が早いと言いたいが
こんなちっこい人工物流石だぜ >>28
この技術はタンポポの種に非接触icタグをくっつけるようなもの。ドローンのような動力飛行でも自律飛行でも遠隔操作でもない
既存の技術で類似してるのは焼夷弾やクラスター爆弾やチャフ
風があろうがなかろうが飛行制御なんてできない スパイとか色々あるだろ
まあなんと言うか問題のある使い方が大半だろうけどな盗撮とか >>20
暗殺とか目立たせたくない見張りとか
あと比較的ましな使い道としては狭い場所を通れるとかある おまえらはまたエロいことばっかに応用しよう思うてから・・・
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