【気候変動】温室効果ガス、大気中濃度が過去最高に 国連 COP26前に明確な警告 [すらいむ★]
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温室効果ガス、大気中濃度が過去最高に 国連
【AFP=時事】国連(UN)の世界気象機関(WMO)は25日、温室効果ガスの大気中濃度が、昨年過去最高を更新したと発表した。
今月末に気候変動枠組み条約第26回締約国会議(COP26)が開幕するのを前に、明確な警告となった。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
AFP=時事 10/25(月) 21:38
https://news.yahoo.co.jp/articles/87dcb06ab1c01da09c4f59726cc5283f13cea6d0 今年は寒くなるのはやいんだけど温暖化してるの?
そもそも人間が自然に勝てるの? コロナで経済は減速してるのに相変わらずだから、CO2増加には人間関係なく自然現象ってこったね 人は記憶型と思考型に大別できる
過去最高ね
産業革命以降だろうけど、んなもん毎年過去最高で更新される
気にすることではない 世の中まだEVに完全移行してないけども、排気ガス規制やらなんやらで先進国の温室効果ガスは確実に削減されてるはずなのよね。
にもかかわらず >>1 ということは、そもそも人間の活動によって発生したものではないか、ちゃんと規制を守ってない国があるということだろう。 CO2濃度は20世紀から単調に増加しており、過去最高になって当たり前だ。
これが人為的なものと思えない(世界的な景気変動に全く影響されていない)
ことを国連は隠すな。 フローとストックの区別が付かない人がいるスレですね 国連の委員会とか人権委員会に中国やロシアキューバが入ってて怪しさ全開なんだけどこれは大丈夫なんかね 増えすぎた人間に対する言及がないからやる気ゼロ
人間が減れば資源を食いつぶすこともないし二酸化炭素も減る 一人当たり上位の量を日本ドイツ並みにしてから文句言えって感じだな
アメリカ中国韓国は 平均気温だけ見れば過去は今よりもっと温暖な時代の方が長かったしなぁ
公転軌道と太陽活動にも左右されるとは言え遅かれ早かれ平均気温は上がるだろうが…ただ氷河期は来なくなるかもな >>19
「韓国は途上国だから許して〜」の言い訳いつまで通用するんかな? >>18
これなんよなあ
仮に無炭素社会が出来ましたとして、
人口が1000億人になりました。
気候には影響ありません。
こうはならんやろ この発表に関わったあらゆる存在はこの発表で得た金で燃費の悪い車転がし冷暖房完備の御殿で牛肉食ってます 人口抑制策しかなかろうてかそれをした上で対策しない限り焼け石に水なんじゃね?いまのままじゃ10年単位で5億以上増える計算だぞw >>2
各国にある核のボタンを一斉にポチれば、あっという間に涼しくなって人間もCO2出さなくなる。 俺だけやれクリーンエネルギーだ、やれESGだ、やれグリーン債だって言ってヘリコプターマネーでマネーフローをじゃぶじゃぶにしたのに、一切改善するどころか悪化しましたってこれってさ金融詐欺だよね。
人間ってこうも平気で人を欺けると感じるし最低のクズだと思うわ。
だったら最初から軍事費用の倍プットすればよかったじゃんよ。 >>13
国連かなんかに懐疑派学者の指摘で「産業革命前からの増加の証拠」が突き付けられたけどまだ弁明されて無いんだっけ 産業革命から今までで0.8度上昇だぜ
経済規模何倍になってからの0.8度だよ これはトランプの責任だな
こいつのおかげで世界終わるわ 二酸化炭素もあれだけど建築物の温暖化効果も計り知れないと思うんだよな >>12
フロー(人為的とは言ってない)のせいでストックが増えたって話なのに、お前ってwww >>1
シベリアあたりで永久凍土溶けてメタンやCO2吹き出しまくってるから、もうダメじゃね?
一度、温暖化進行して深層海流止まって大西洋海流止まらないと。
そうなればヨーロッパが氷河期になり、温暖化で増えた木々は倒木になり氷の下に埋まる。
永久凍土や氷河も復活し、その後元に戻る。
数千年かかるけど気にすんな 実際
自然界における大気中の二酸化炭素濃度の低すぎる状況は大問題であり
植物が生育できるすれすれの状態に陥っている >>26
客観的なデータを合理的に分析した結果ですよ
>>30
人類の上位0.0000001%に入る知能です
もちろん私以上の知能の持主がいることは知っております
★温暖化詐欺:疑問点★
●疑問1:
そもそも地球全体が温暖化していて南極やヒマラヤの氷がとけたり
農作可能面積が減っているのか?都市化による極一部の気温上昇を
地球全体と考えているのではないのか?小氷河期が来ているという説は無視か?
★温暖化詐欺:疑問点★
●疑問2:
100万歩譲ってそれが起きているとして、それが人為起源二酸化炭素と関係があるのか?
ただの循環的な変動ではないのか?太陽黒点の影響説が最も有力だがそれは無視か?
★温暖化詐欺:疑問点★
●疑問3:
更に100万歩譲って、地球温暖化が起きていて人為CO2と関係があるとしても、
排出権取引なるものや削減政策が有効に機能するのか?
ウクライナではもらった金を年金の赤字に使った事件があったが再発しないと言えるのか?
客観的に効果が見えるものなのか?支那やアフリカ等発展途上国がそれを守るのか? >>42
100年で0.8℃
経済規模が何十倍になったのに対して影響は非常に少ないと判断せざるを得ない 排出量が減ってるのになんで濃度が増加したのか説明はないのかよ >>47
海水の温度が上がると海水に溶けてる二酸化炭素が大気中に放出されるんだよ >>42
大気の二酸化炭素濃度が0.3%から0.4%とかへの変化だからねw >>48
つまり、二酸化炭素が増えたのは温暖化の結果で、人類関係ないわな
以前は「数十年後にヒマラヤの氷河が溶けるニダ!」 なんていう珍説を盛んに宣伝していた。
地球温暖化詐欺には気を付けましょう( ´Д`)y━・~~
−−−−
http://www.timesonline.co.uk/tol/news/environment/article6991177.ece?token=null&offset=0&page=1
★ヒマラヤ氷河溶解で騙される世界 雑誌タイムス
2010年1月17日
2035年まで地球温暖化のためにヒマラヤ氷河は大半が溶けるだろうと
する警告は、数々の科学的誤りの後にそれを発行した国連機関によって撤回されそうだ。
January 17, 2010
World misled over Himalayan glacier meltdown
A WARNING that climate change will melt most of the Himalayan glaciers
by 2035 is likely to be retracted after a series of scientific blunders
by the United Nations body that issued it.
2年前あの国際気候変動会議(IPCC)は、地球温暖化の最も詳細で最新の
研究結果を含む報告書を発表した。主張の要点は、世界中の氷河が
非常に早い速度で解けていてヒマラヤの氷河は2035年までに消えてしまう
だろうというものだった。
Two years ago the Intergovernmental Panel on Climate Change (IPCC)
issued a benchmark report that was claimed to incorporate the latest
and most detailed research into the impact of global warming.
A central claim was the world's glaciers were melting so fast that those
in the Himalayas could vanish by 2035. この数日間のうちに科学者達は認めた。この警告の根拠は、一般向け科学雑誌
「新しい科学者(new scientist)」という雑誌で2007年のIPCCの発表よりも
8年前に発行されたものである、ということを。
それはさらにインドのデリー市にあるネルー大学の
ハスナインというほとんど知られていない科学者の電話インタビューに
よるものであることが判明した
「その論文のコピーを入手したところハスナインが言ったことでは無い。
2035年はヒマラヤ氷河が溶ける年では無い。彼が明らかにしたところでは
それはヒマラヤ氷河の一部が解けるという意味で全体が解けさるという意味ではない、と」
IPCCの報告書ではこうなっている。「ヒマラヤの氷河は世界のどの地域よりも早く溶けて
いて、もし現在の速度が続いたならば、2035年までに、たぶんそれより早く解けて無くなって
しまう可能性は非常に高い。地球が現在のペースで温暖化していたら」
The report read: "Glaciers in the Himalaya are receding faster than in any other part
of the world and, if the present rate continues, the likelihood of them disappearing
by the year 2035 and perhaps sooner is very high if the Earth keeps warming at the
current rate."
思っている。たぶん最もおおきな理由は専門性の欠落だろう。ラルは自分自身でも
認めているが彼は氷河についてほとんど何も知らない。「私は氷河の専門家ではないし
その地域に訪れたこともない。信頼できそうな文献に頼っている。」
Some scientists have questioned how the IPCC could have allowed such a mistake
into print. Perhaps the most likely reason was lack of expertise. Lal himself admits
he knows little about glaciers. "I am not an expert on glaciers.and I have not visited
the region so I have to rely on credible published research. The comments in the WWF
report were made by a respected Indian scientist and it was reasonable to assume
he knew what he was talking about," he said.
IPCCの議長であるパチャウリは以前からヒマラヤの主張を「似非科学」であるとした
批判を無視して来た。
この暴露は気候変動に関する科学的コンセンサスに傷をつける最新のものだ。
この事件の前にも英国の科学者が他の研究者の妨害を行おうとした
所謂クライメートゲート事件というのがあった。
先週また別の事件が発覚して批判を受けている。2100年までに海抜が
1.9m上昇する可能性が高いというのだ。しかし研究者は結論付けている。
それよりはるかに低い上昇しかないだろう、と。 思うんだが洋上発電とかで海の太陽エネルギー使っちまったら水蒸気気化を妨げて降雨不足、水不足を招かないか?
これは立派な環境破壊ではないのか? 恐竜のいた時代のほうがCO2多くないか?
巨大なシダ植物あったし 10年以上前に温暖化の代名詞として盛んに言われていたツバルは既に海の底ですか?改善されてないから当然沈みましたよね? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています