0001すらいむ ★
2021/10/24(日) 19:31:58.32ID:CAP_USER永久凍土が存在する領域は北半球陸域の25%程度を占め、過去から蓄積された有機物が大量に含まれています。
地球温暖化によって永久凍土が融解すると、蓄積された有機物が分解され、二酸化炭素やメタンなどの温室効果ガスが放出されることにより、気候変動をさらに加速させることが懸念されています。
今回は、現地観測の様子と合わせて、IPCC第6次評価報告書(以下、IPCC AR6)にまとめられた最新の知見と、今後の研究の展望について紹介します。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
日経ビジネス 10/24(日) 7:00
https://news.yahoo.co.jp/articles/6e86eed6d37fd623dbc1dc9353c1c6c7c1ae6124