0001すらいむ ★
2021/10/23(土) 17:49:27.38ID:CAP_USER著者:波留久泉
量子科学技術研究開発機構(量研)、京都大学(京大)、日本医療研究開発機構(AMED)の3者は10月21日、脳活動を操作する化学遺伝学法と、全脳の活動が見えるfMRIを組み合わせることで、一部の脳活動をピンポイントで止め、そのときの全脳への影響を見る手法を開発し、「手と足の感覚情報処理が、脳の中でつながっている」ことを発見したと発表した。
同成果は、量研 量子生命・医学部門 量子医科学研究所 脳機能イメージング研究部の平林敏行主幹研究員、京大 霊長類研究所の井上謙一助教、同・高田昌彦教授、量研 量子生命・医学部門 量子医科学研究所 脳機能イメージング研究部の南本敬史グループリーダーらの共同研究チームによるもの。
詳細は、神経科学を学際的に扱う学術誌「Neuron」に掲載された。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
マイナビニュース 2021/10/23 00:14
https://news.mynavi.jp/article/20211023-2167044/