0001すらいむ ★
2021/10/22(金) 11:39:58.77ID:CAP_USER著者:波留久泉
横浜市立大学(横市大)は10月20日、質量分析計を利用したプロテオーム解析技術を用いて、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の重症患者の予後と密接に関連する血清タンパク質を明らかにしたと発表した。
同成果は、横市大 先端医科学研究センター プロテオーム解析センターの木村弥生准教授、同・梁明秀センター長(同・大学院 医学研究科 微生物学 教授兼任)、同・大学院 医学研究科 救急医学の竹内一郎教授、同・臨床統計学の山本紘司准教授、同・免疫学の田村智彦教授、同・呼吸器病学の金子猛教授らの研究チームによるもの。
詳細は、英オンライン総合学術誌「Scientific Reports」に掲載された。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
マイナビニュース 2021/10/21 18:22
https://news.mynavi.jp/article/20211021-2165840/