0001すらいむ ★
2021/10/21(木) 12:29:56.50ID:CAP_USER著者:波留久泉
東北大学は10月19日、研究チームが開発された荷重センサーを装着したオフィスチェア(スマートチェア)を利用して、長時間座っていることの多いオフィスワーカーの腰痛悪化予報が可能であることを確認したと発表した。
同成果は、東北大 大学院 医工学研究科 健康維持増進医工学分野の永富良一教授、同・佐藤啓壮特任講師、同・医学系研究科 障害科学専攻 運動学分野のZiheng Wang大学院生らの研究チームによるもの。
詳細は生理学を扱う「Frontiers in Physiology」に掲載された。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
マイナビニュース 2021/10/20 19:45
https://news.mynavi.jp/article/20211020-2164984/