0001すらいむ ★
2021/10/21(木) 11:30:21.06ID:CAP_USER著者:波留久泉
国立がん研究センター(国がん)、東京大学、国立国際医療研究センター(NCGM)、日本医療研究開発機構(AMED)の4者は10月19日、「免疫チェックポイント阻害剤」が有効とされる「マイクロサテライト不安定性大腸がん」において、免疫細胞が、がん細胞を認識して攻撃する際の目印とされるHLA遺伝子が機能しなくなっていることを、長いDNA配列を解読することのできる最新技術の「ロングリードシークエンサー」を用いて明らかにしたと発表した。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
マイナビニュース 2021/10/21 11:28
https://news.mynavi.jp/article/20211020-2164971/