【ナゾロジー】からだに「敏感な部分」が生まれるメカニズムが明らかに(Cell) [すらいむ★]
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からだに「敏感な部分」が生まれるメカニズムが明らかに
私たちの手や唇は、体の他の部分に比べて敏感で、周囲の世界の細部を見分けるための重要な道具となっています。
こうした敏感な皮膚は多くの情報を取得するため、感覚ニューロンでつながる脳は、皮膚表面の感覚ために多くのスペースを割いています。
では、そのような敏感な皮膚は、どうやって生み出されているのでしょうか?
今回、ハーバード大学医学部の研究チームは、そんな特定の皮膚部位の感度を高めるメカニズムを明らかにしたと報告しています。
研究の詳細は、10月11日に科学雑誌『Cell」に掲載される予定です。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
ナゾロジー 2021.10.17
https://nazology.net/archives/98015 手の親指が感じるようになった人いなかったっけ
後天的だけど へー
アンプがあるんだね、脳幹なんだ
いわゆる悪夢は皮膚感覚の拡大感だと感じていた
こういう覚醒機能とスイッチがあったんだね
とても納得できる >>3
「さあ、このシンバルモンキーの音が鳴ると、あなたは… 切除対象がきまったな
脳幹バイバイ
焼きドゲザされる動物に先に供養もうしあげまつる 感覚器は若いうちなら、訓練すれば感度が良くなったり、味覚や嗅覚なども
識別能力が向上する。たぶん聴覚も音程の聞き分けなどが良くなるはずだ。
しかし歳をとるにつれて感覚器の能力は劣化してしまう。
味や匂いに鈍感になり、耳が遠くなり、目が衰えて、皮膚の感覚も低下、
そうして 若いうちならば、鍛えると感覚が鋭くなる。
感覚器に対応する脳の領域も広がるのだという。
だから、幼いうちからわざと目を潰して盲目にすると、
他の感覚が鋭くなるというよね。 赤ん坊のころから、羽毛でくすぐったりをし続けたらどうなるのかな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています