【解説/物理学】量子力学が投げかける究極の問い──「物質は実在しない」は本当か? [すらいむ★]
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量子力学が投げかける究極の問い──「物質は実在しない」は本当か?
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相対論とならぶ二大物理理論・量子力学は、世界の見方を根幹から変えたことで知られています。
量子力学が提示した世界観・物質観に猛然と異を唱えたアインシュタインは、量子力学の創始者の一人・ボーアと激しい論戦を繰り広げました。
「果たして実在とは何か」──大いなる問いをめぐる熱い論争の100年を克明にたどった近刊『実在とは何か──量子力学に残された究極の問い』(筑摩書房)が話題となっています。
同書の翻訳を担当した吉田三知世さんに、その深い魅力を語っていただきました!
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現代ビジネス 10/17(日) 7:36
https://news.yahoo.co.jp/articles/23dbcffd379c7f9b60fbdb7c8bb49c21ed993f9c 神の意識、そのエネルギーがこの世とこの世でないもの、
そのすべてを創造しています そもそも「実在」の定義はなんだよ
仏教経典を読めば、奥深い世界が見えてくるよ
もっとも、いまだに「無」とは何か理解できてないが >>41
そうだね場だ
場とは公理
それは4つの次元(平面*平面)を持つ時から
互いに干渉し混ざった公理(場)となるため観測だけだと計算不能になる
元の公理を想定しないとならない
数学を知るには己の意志を示さず敬遠な立場を取らなくてはならない
それはこのスレで紹介されている著書で説明がある
しかし場を知るには踏み込む(思い込み統合失調する)必要がある
それも著書の紹介に書かれている
つまり場を知ることは障ることだ TWO MOON LOT ONITAMA WING ON DESTINY BAR >>85
非物質世界→映写機
座席に座ってる俺ら→物質世界の俺ら
スクリーン→物質世界 >>6
見えてるよ常に見えてる
ただ気が付いてないだけ
繊維なんて無いと思っていいくらいスカスカだから >>4
実在するクッキーだよ
多分お前は誤解してるんだと思うが、実在を疑問視してるんじゃなくて、実在をどう定義するかの議論だよ >>6
老若問わず、女性には全員マンコがついていると言われている。
だがちょっと待って欲しい。
仮に女性全員にマンコが付いていると仮定すると、
世界には30億以上のマンコが存在することになる。
日本だけに限っても6000万、
俺の住んでいる東京都で考えても600万以上のマンコが存在することになる。
あの狭い東京都だけで600万個のマンコ・・・。
例えば郵便局は東京都内におよそ1500件あるといわれるが、
郵便局を見たことない奴などいないであろう。
しかし、38年東京に住んでいる俺は、いまだかつて600万個もあるマンコを実際に見たことがない。
これは確率論的にありえない事象である。
結局、マンコは存在しないという結論を出さざるを得ないわけだ。
反論があれば聞き流そうではないか。 マンデラエフェクト集
・ザビエルの一番有名な肖像画の、白いジャバラ襟が無くなった
・天の川銀河内での太陽系の位置は、もっと外側だったはず
・(甲賀忍者、甲賀市等の)甲賀の読みが『こうか』
・象の前足が長くなった
・ゴキブリの脱皮(ホイホイから脱出可能に)
・ドラクロワの自由の女神、両乳まるだし
・ローリングストーンズのホンキートンク・ウィメン(Honky Tonk Women)
・『オラは人気者』の歌詞「おバカな1日、元気だそー(出そう)」
・Yesterday の綴り
・戦時中の、三式戦闘機 「飛燕」によるB-29への体当たり攻撃
・タッチの歌詞、「ため息の花だけ束ねたブーケ」
・モーゼの十戒の石板が2枚
・キリストの地獄への降下
・ウーパールーパーの顔の左右の突起物は、もっと太かったはず
・モアイ像に乳首
・盲腸、虫垂が身体の右側
・ラシュモア山のワシントンの顔が外向きになった
・奈良の大仏が薄目をあけている
・クラーク博士像の右手が開いている
・スタトレ、セブン・オブ・ナインの左目上のパーツが大きくなった
・アナゴさんの唇が肌色
・猿のアイアイの顔が怖くなった
・逆さつらら
・トイストーリー、ウッディのベストが一作目から牛柄
・『身』の六画目は右に出ていたはず
・肺が上葉、中葉、下葉に分割(左右非対称)
・バナナが逆さまに実るようになった
・コンバース・オールスターの星マークが(80年代から)一貫して、内側だった事になっている
・戦後、日本は米国の単独占領ではなかった(英連邦占領軍の駐留)。、。 ものを知らないバカが>>1みたいな寝言ほざくが
アインシュタインは量子論の基礎を作った一人だ
他の面子が数式いじりに長けてるだけで物理的イメージを描く能力に欠けていたことが論争の原因になったわけだが未だに解決していない 量子は鉄の温度と光の関係から発送を得た概念だったんかしらんかった
NHKの神の数式にはそんな話出てこなかったぞ >>79
霊や意識は何?っていう単純な問い掛けは自然に小さなものに目線を誘導するんだろうな
非物質的なものは言い換えればエネルギーや別な次元だ この世界は決定論が支配する世界なのか
それとも不確定性が世界の本質なのか
俺はラプラスの悪魔は居ないと思ってる 物質はエネルギーの一形態だということですね。
それがあるかないかは分らんけど
カント「我思う故に我あり」っすか?
結局、実存なんてそんなもんだし、それを検証する手が無い。 アインシュタインが凄いと言われてるのは定説・常識、つまりそれまで“絶対”だったニュートン力学を討ち破ったからだ
相対性理論(特殊相対性理論)でな
わかりやすく言うと、ニュートン力学は“大きすぎるもの”には通用しないことが判明した※宇宙の天体レベルのサイズ
この穴を見事に埋めたのがアインシュタインの理論だったからあれだけ称賛されたわけ
で、そのアインシュタインの理論だけど、粒子レベルの“小さすぎるもの”には穴があって通用しないことが判明した
そしてこの穴を埋めたのがボーア等の提唱する量子力学だ
ニュートン力学を討ち破って天下を取ったアインシュタインのように、アインシュタインも量子力学に討ち破られただけのこと 化学変化だって質量の変動を伴うし
相変化もそう、潜熱は質量に変化して、質量の一部が顕熱になる
エネルギーは質量になるし、質量はエネルギーになる
それだけだ >>128に補足すると
意識自体は単純に生き物の構造から来るものだ
細胞の電気的刺激が意識を作ってる
問題はそんな電気刺激が消えた後に灰になろうが、物質の成り立ちを仕組みから理解すれば物体の辿った時間が遡れるんじゃないかという事
人の意識は物体起因だからもちろん生き返る過程中に意識は戻る
これはただ巻き戻しがそのまま時間進みながら見れるだけなんで広義のタイムスリップの1つとする
自分を作ってた原子や素粒子は全て別な何かに造り替わり置き換わっていくけど、そのとある関わった1つの物質やエネルギーを注視して辿り、
その組み合わせを宇宙上の座標も加味してあらゆる条件を模倣すればまるで巻き戻しのように、進む時間の中でも現象が逆行する
時空さえ粒子という話の真偽に関わらず、時間がどの位広義の、あるいは過去に戻っていくタイムスリップに関わるのか判らないな
そんな仕組みも理解する事になれば、たまに脳の再構築を置き去りにして自分の意識だけ必要最小限に再構築されるような出来事は起きないか疑問が湧く
電気刺激が重要なら人間の脳内で起きた電気刺激に似た現象が起きたら、複雑な意識を伴った思考と言えるんだろうかと
ここら辺はAIの高度化にも似てるね
というかエネルギーの顕在化、あり方が多様なら別な次元やこの宇宙、
また他の宇宙の中で確率的にドッペルゲンガーじみた存在が居たりして意識をあらゆる場所のどれかでもつれて共有したりしてないかという疑問もある 哲学・思想・世界観
と
科学・物理学・量子力学
との
相互作用の話になっていて面白かった
従来から
みんながおぼろげに感じていたことだろうけど
昨年来の
科学オンチ・文系くずれ右翼による
人文社会科学とその研究者への攻撃の浅はかさと対照的だ >>131
初等の啓蒙記事鵜呑みにしてるが
狭義の量子力学は非相対論的だという問題があって非常な努力で相対論に整合するよう改善されてきたというのが事実
相対論を打ち破ったとかいう量子力学こそ歴史の彼方に追いやられた >>135
ほーん、ほな電気から意識を発生させる装置作ってみてくれんか?
たとえば「痛み」は「意識」が感じるものやが、意識があり痛みを感じる機械をつくれるんやろ?
技術的な限界で作れないなら電気から意識を作る理論だけでもええで。
めっちゃ興味あるから説明したってや。 >>137
相対論を打ち破ったとかいう量子力学?
相対性理論と量子力学は
別に相反する理論ではないよ
量子力学に特殊相対性理論を適用した
総体論的量子力学もある 非物質世界で映写機を操作してるのも俺らなんだよな。
非物質世界の俺らってwwなんぞそれwwアホかwwって思うけど、
非物質世界で映写機を操作してる俺ら→寝てる時の俺ら
物質世界で座席からスクリーンを見てる俺ら→起きてる時の俺ら
って分かったら誰でも一発で理解できるんよ。
科学も宗教もスクリーンばっかり調べて、スクリーンから映写機を本気で調べる
科学者や技術者って極々少数派なんよ。 >>21
何でもかんでもみんな
踊りを踊っているよ >>138
痛みか、それは現代科学技術の可能性の話?
痛みは化学的成分から電気刺激に変換される
まぁ同じ神経系の脳でも同じような相互刺激が起きてるのは既に知られている通り
痛みを感じる仕組みを完全に模倣すればマジでサイバーパンクな機械の腕とか造れそうだけどね
AIに関しても昔から意識の有無について言及されてきた今更な話題だろう
感じる仕組みが違うだけで自我を持ったら意識じゃないかと
まぁ機械に関してはマジでどこか作ってくれる可能性あるから、
今アツいブレインマシンインターフェース分野(脳機械間結合)のニューラリンクに野心的かつ挑戦的な意味でマジで頼んでみれば
イーロン・マスクが金出してるとこだから何らかの反応はあるだろう
話戻すと、危機回避刺激としてAIロボットが痛みを感じる仕組みを人間が作ったりするのは現代科学技術もあと少しで出来ると俺はそう見るね >>1
電子顕微鏡で見たら、物質を構成してるのは、なんかくるくる
回ってる原子とかだろ。そりゃ、考えたらなんだこれだよな。 >>1
この種の問題は、まず定義だ。
実在することを定義しないと意味がない。
しかし、実在の本質は言葉では表せない。
即ち、定義できないのだ。
言い換えれば科学にならないとも言える。
物理学は遅れた学問だから仕方ないとしても、
物理学者も、もうそろそろこのことに
気づいてもいい頃だ。 酔っぱらってしまってYouTube動画がもう見れない
続きを教えてくれ今は・・人間もスカスカの粒子なのになんで人間なのか、みたいな
まったく理解できてない自分がいまここにあるということだけが理解できている 量子もつれって遠隔作用も意識レベルで語れば虫の知らせだろ。 >>1
要するに「シュレーディンガーの猫」の話だろ
生きてるか死んでるかは確認せんとわからん >>145
お見事www
庶民が仰ぎ見るステレオタイプどおりの哲学屋さん 動画2001年やん
不確定性原理まで
自発的対称性の破れが出てこなかった
騙された
バカみたいな動画見させられた時間をかえしてくれ ええと、こんなの大真面目に議論するなんて馬鹿なんですか? >>34
その紐は、長さ(大体プランク長)だけあって太さの無い紐なんだよ
だから結局、それは存在しないとも言える
体積はℓp×0×0=0 もう誰か頭のいいやつ、アカシックレコード解読して、超能力的なもの使えるようにしてくれ。
四次元に逃げてる重力(量子)を3次元で活用出来るようにしたらなんとかなるやろ。
真空で気圧の凄い場所に大量の鏡でも貼って、過去に流れる情報を遮断させるとかしたら、謎の量子でも見つかる気がする。
文系やからイメージしか湧かないが。 物理学は唯名論だからね。
道具(相対論、量子論...)で認識が定まる。 これは「色即是空、空即是色」ということ。
色とは物資。 空とはエネルギー(電磁波その他)。
その両者の間を行き来してるのが宇宙の実相だわ。 「実在するとはどういうことか?」
これ、哲学では「間主観的な認識の一致」ということでとっくに答えが出ているんだけどね。 3次元空間ではそう見えるだろうな。
揺らぎが存在すると。
観測するまで決まらないと。 >>1
力場が、磁気・電気・空間の歪みを説明出来るなら、物質でなくその対象となる力場があれば実体は無くてもあるとみなされるのかな?
幻影でも、全ての人が見て聴いて感じたのであれば現実と変わらないって話があったな…… 結構問題になるよ
色即是空だから無理に改革や変革なんて起こさなくてもいい 現代文明・技術は量子力学なしでは到底やっていけないんだぞ
お前がそのクソみたいな文句を垂れ流してる目の前の四角い端末だって
その理論なしでは作れなかった代物だ 相対論は型にはめる、つまり色は色、空は空
量子力学は色即是空であり日々型は変わる、その変化を感じることだ >>143
> 痛みは化学的成分から電気刺激に変換される
さよか。ほんで電気刺激からどないして「意識」が生まれ「痛み」を感じるねん?
その仕組みをおぬしは説明できるんかと訊いてんねん。
その仕組み通りに機械をこさえたら、「痛み」とそれを感じる「意識」ができたらおぬしのいうてることは科学や。
仕組みがわからんままでは設計図も描きようがないやろ?
そういうのは、ただの空想いうんやで。
それではさすがのイーロン・マスクも一円も金出さんわ。
こういうのは現代科学技術では不可能やろな。
科学の範囲外ちゅう可能性もありそうやが。 >>171
そういうのは少しでも自分から調べて言えな
そんないちいち人に聞かないと解らないヤツの何が色即是空だこの
脳神経学的な問題を説明したら文中に数多くの証拠がある
心や意識の謎、脳科学はここまで近づいた
https://style.nikkei.com/article/DGXZZO21920610V01C17A0000000/
新しい単語「光」が出て来て混乱した?お前光が電磁波だってこと知らないんだろ?
理解出来ないのはそうやって前提知識さえ問答だと思って認識しようとせず見下してるからなんだよ
お前の浅知恵で説法説いた気になってんじゃねえぞ
まず目の前の機械使って調べられないなら誰が説明しても意味がねえよ その前に物質の定義と存在の定義だ
それがおまえの思っていることと違うことを理解すれば
存在はするだろ >>167
おまえにはいちにさんだけで足りるだろに >>172
光が電磁波というのも一つの捉え方に過ぎない
わかったつもりになってるのがサイエンスには1番の悪
>>171の態度の方が科学的 >>176
>光が電磁波というのも一つの捉え方に過ぎない
片腹痛いわwwこんなのが普通に居るのが科学板なのか
俺の哲学とか美学は余所でやってくれw 舎利子よ、物質は空に他ならない。また空は物質に他ならない。
物質はツマリ空であり、空はツマリ物質である。
物質である感覚、感情、観念、意志、判断等の精神もまたこれと同じく空である。
舎利子よ、これら一切のものは空であって、生ずることもなく、滅することもなく、キタナクもなくキレイでもなく、マシもしなければヘリもしない。だから、空の中には物質もなければ精神もない。
目、耳などの感覚器官もなく、色、音というような感覚もない。また、物や心を対象として知覚するということもない。
すべてハジマルということがないからオワルということもない。したがって、うまれそだち、やがて死ぬるということもない。
また、修養の道というものもない。
さとる知恵もなければ、サトリを得るということもない。
いやしくもミチに志すものはマコトのサトリをよりどころとするから、こころにコダワリがない。したがって、オソレがない。
一切のまちがった考えをとおざけて、はじめてマコトのサトリに達する。
過去、現在、未来をとわず一切の目ざめたヒトビトはみなこのマコトのサトリをよりどころとするから、このうえないサトリのチエがえられる。だから、この最高の真理は実に効果のいちじるしい他にくらべもののない明々白々なる無上のモットーである。
これによって、一切のナヤミをのぞくことができる。
この真実にイツワリはない。
この句をモットーに最後の目標に向かって進んでいこうではないか。
ゆきゆきておちつくさきははなのやま >>172
電気刺激からどないして「意識」が生まれ「痛み」を感じるねん?
おぬしは説明できんままや。
> そんないちいち人に聞かないと解らないヤツの何が色即是空だこの
> 脳神経学的な問題を説明したら文中に数多くの証拠がある
言葉が不自由な人みたいやがまあそれはスルーして、、、
その「多くの証拠」とやらを引用してみせてんか?
これが証拠や、長文丸投げして説明したふりしてないで堂々と見せればええねん。
わい、色即是空なんていってないんやけど、おぬし、頭おかしいんちゃうか?
頭の中で声が聞こえたりるする人なんちゃうか?
> お前の浅知恵で説法説いた気になってんじゃねえぞ
ええか。わいが言うたのは
電気刺激からどないして「意識」が生まれ「痛み」を感じるねん?
説明してみという質問や。
おぬしの頭ん中では僧侶の説法みたいなのが聞こえとるようやな。
繰り返すが、おぬし頭おかしいんちゃうか?
病院行ったほうがええんとちゃうか。 >>177
ほーん、ほんならおぬしのは哲学でも美学でもなくなんやねん?
科学か?
SFですらないただの妄想ちゃうんか? >>181
意識は脳の電気刺激だって最初から言ってるから君が脳の構造を理解出来てないだけねー
電気刺激を脳が痛みと感じてるんだよ
ー
医学界では当たり前の事だからただの君の知識不足だね
現に鎮痛剤は化学物質が電気刺激に変わる作用を抑えるものが殆どで、これによる脳の麻痺、つまり薬物中毒も起きる
言葉が不自由なのは示されている証拠を証拠と認識出来ない君の事だね
url辿らなかっただけなら、なぜか対抗心示してきてるけど俺の論破で良いね >>182
172、173のソースを見れない、見たくないだけで話を理解しようとしないなら君の論理ってまんまブーメランじゃんw
少なくとも説明しろって言われて説明した挙げ句無視された(というか始めから説明してるんだけど)俺じゃないし、あと議論する価値は無いね
説明してるのに無視されるとか新手の悪魔の証明だな
理解出来ずワガママ言ってるガキと変わらないね
「やだやだ!意識がただの身体の仕組みだなんて認めたくない!」 >電気刺激からどないして「意識」が生まれ「痛み」を感じるねん?
>おぬしは説明できんままや。
そういうのは、言葉が不自由なただの空想いうんやで
頭の病院行ったほうがええんちゃいまっかー >>183
ほーん、ほなおぬしが>>172で示したリンク先みてみ
https://style.nikkei.com/article/DGXZZO21920610V01C17A0000000/
冒頭でこんなこと書いてるで
> 人の心や意識は、最も身近な究極の謎だ。誰もがその存在を感じることができるのに、その正体は全く分からない。(中略)
> 脳がどのように働くことで、心や意識が生まれているのか、その仕組みがよく分かっていないからだ。
意識の正体はまったくわかってないんやて。
医学界では当たり前やて?
おぬしの頭ん中の妄想医学のはなしちゃうか?
さて、あたかも意識の謎が解明されたかのような出だしだが、その先のクソ長いインタビュー記事は、
> 人の心や意識は、最も身近な究極の謎だ。誰もがその存在を感じることができるのに、その正体は全く分からない。(中略)
> 脳がどのように働くことで、心や意識が生まれているのか、その仕組みがよく分かっていないからだ。
にはなに一つ答えていない。
ミスリードをさそってるような記事やけど、おぬしはまんまとひっかかったんやろなあ。
もし、答えている箇所があるなら示してんか。
> 電気刺激を脳が痛みと感じてるんだよ
「そういうふうにできている」では、科学の説明にならへんねん。
何度でも繰り返すが、
電気刺激からどないして「意識」が生まれ「痛み」を感じるねん?
ほれ、説明してみ? >>184
>「やだやだ!意識がただの身体の仕組みだなんて認めたくない!」
いやーそれはちゃうで。
解明されてないものを、インチキ記事を引用して、
されてるされているとゴリ押しされてもあかんわ。
しかも引用している記事にも解明されていないと書かれているんやで。
やはりおぬしは読み書き算数に問題があるんやろなあ。 >>185
質問と空想の区別もつかんのか…。
やはりおぬしは読み書き算数だけやなくて心にも問題があるんやろなあ。 抜粋かぁ、頭がパンクせず最後まで読んで欲しかったわなぁ
ほなこれや
>パソコンやスマートフォンなどの電子機器は、内部に搭載する一つひとつの部品の機能とそれらを結びつけて作る回路の構造が詳細に分かっている。
だから、故障を直す方法も、機能や性能を高める指針も極めて明確に決めることができる。
もしも、これまでブラックボックスだった脳の回路構造や活動の様子が詳細に分かったら、いったい何ができるようになるのだろうか。
これまで望むべくもなかった効果的な方法で、心の病を癒やし、学習することができるのではないか。
実は、そんな未来が、すぐそこまで来ている。
ほなこっからさき気になるなら見たってやー >>187>>188
もとっくに論破してるからね
心に問題あるんはお前やで 左右脳切断実験によって意識は左脳、右脳別々に持ってることが推察される
また、心臓近辺の神経系は脳を介さず命令を与える
つまり意識とは言えないかもしれないが判断系回路がある
これらより脳だけで無く細胞一つ一つに判断系があり、今ある意識はそのマージした結果を大脳が読み取っていると推察される >>192
それなんかの本の紹介文やなー
拒否反応起こすアホが反応するで つうか解明されつつあるっていう、具体性帯びてきた現在進行形の話を
もう解明された!証明しろ!って噛み付いてくる日本語の理解おかしいメンヘラが科学板におると思うと厄介やな 意識については面白い思考実験があるな
色についての知識は与えられてるが外にも出られず白黒の部屋に閉じ込められている人がいる
この人は色についての知識は完全に理解している
さてこの人が初めて部屋を出て、例えば赤い花を見たとする
この人は赤色について知識以上の感慨を持つのだろうか
この人は失明者が目が見えるようになった時に色を感じた時の感動も知識として知っている 赤色を見た時に知識以外の感慨をもった場合はそれを意識だのイデアだのの存在としていいのだろうか >>189
いや、全部読んでるで。
「脳がどのように働くことで、心や意識が生まれているのか」の説明はなかったで。
おぬしは「その証拠が書かれている」と>>171で引用したわけやが、書かれていない。
あるなら引用してみ?
まあできんやろけどな。
書かれていないんやから。 >>194
「細胞の電気的刺激が意識を作ってる」とおぬしが>>135でいうから、
ほなその仕組みを説明してみと問うたわけだが、おぬしは説明できないまま逃げ回り、
> 解明されつつあるっていう、具体性帯びてきた現在進行形の話を
などと、しれっと話をすり替えようちゅうわけか。
おぬしが引用した記事では未解明のままやっし、
具体性が出ているといえる根拠はなんもなさそうやな。 >>1
アインシュタイン:「はいはい存在しないハイハイ〜オモロー」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています