0001すらいむ ★
2021/10/14(木) 11:17:15.07ID:CAP_USER大豆発酵製品である“イムバランス”に喘息の気道炎症を抑制する効果があることを、大阪市立大学のグループが動物モデルで確認した。
気管支喘息は持続する気道炎症により呼吸困難や咳嗽などの症状が出現し、複数の薬物を併用した治療が行われるが、未だ根本的な治療法が見つかっていない肺疾患である。
喘息発作に対しては様々な副作用もある高用量のステロイドが使用されることから、新たな予防・治療法の確立が望まれている。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
大学ジャーナルオンライン 2021年10月14日
https://univ-journal.jp/122009/