【歴史】古文書から発覚!イタリアの船乗りはコロンブスの150年前に「アメリカ大陸」を知っていた [すらいむ★]
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古文書から発覚!イタリアの船乗りはコロンブスの150年前に「アメリカ大陸」を知っていた
1492年のアメリカ大陸の発見は、言わずもがな、クリストファー・コロンブス(1451頃-1506)の功績の一つとして記録されています。
人類による北米大陸への入植は2〜3万年前にすでに行われていたのですが、当時の西欧人は「新大陸を発見した!」と大いにわき返りました。
しかし、それもすべて「ぬか喜び」だったかもしれません。
ミラノ大学(University of Milan・伊)の最新研究により、ミラノの修道士が1345年頃に書いた古文書に北米の大西洋岸に関する記述が発見されたのです。
これは当時のイタリア人が、コロンブスより約150年も前にアメリカ大陸の存在を知っていたことを示唆します。
同じイタリア出身のコロンブスは、この事実を知らなかったのでしょうか?
研究は、学術誌『Terrae Incognitae』に掲載されています。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
ナゾロジー 2021.10.13 Wednesday
https://nazology.net/archives/98095 >>1
マルクランドってモロにヴィンランドサガからの引用だな
バイキングの知識がイタリアに伝わったのか
それでもバイキングのアメリカ到達から
300年ぐらい遅れてるけど そうだね、今どき幼稚園児でもコロンブスによるアメリカ再発見って習うのに、なんて言うか、今更 その再発見ってのも意味不明だがな
何に対する「再」なのか 伊能忠敬は地球の大きさを測ろうとしてたの思い出した。
日本地図の正確さには驚かされる。 アメリカはインディアンの土地、侵略したのはコロンブス。 まあ今のネイティブ・アメリカンも
ベーリング海峡越えて最初に北米に到達した連中とは違うと
DNA研究から判明してるわけで 人は記憶型と思考型に大別できる
地中海まで知れわたってたてことは、
船乗りの間では誰もが知る事実
でも大変だが誰も行こうとしなかったと
で、行った奴がいた
それがヴィンランド・サガの2期で解る >>11
しかしすぐに入植に挫折してるしな
あの漫画もそろそろ終わりということか >>6
でもすでに西洋では大きさが知られていたし、
伊能がやったことも西洋の技術に立脚している アメリカ大陸に最初に到達したのはアメリゴベスプッチじゃないの?
コロンブスはキューバあたりの島で略奪して帰ったじゃん レイブル・エイリクソンってアイスランドのやつが西暦1000ねんごろ言ってたらしいよ
さらにノルマン人は一時植民地もつくってたらしい まーたインドの誰も解明してないという古文書とか石碑でつか?w
チャーチワード大歓喜w >>13
あの漫画見たいに争いを避けて
西の新天地目指した北方バイキングは
ヴィンランドもグリーンランドも悉く入植失敗してるしな
むしろフランク王国と血みどろの戦い繰り広げて獲得した領土の方が後世に残ってるという
ちなみにノルマンディという土地 持ち帰ったのがタバコと梅毒だから
無知で野蛮なキリスト教白人はろくなことしない コロンブスの功績って、
大虐殺の幕開けだろ
原住民にとっては大大大大大大大大迷惑な話 >>7
おっと・・・・君は夜道に気を付けたほうが良さそうだ >>14
西洋の技術なの?
自分で車輪を再発見したのなら、
西洋の技術とは言わないんじゃない? 欧州の歴史では、日本もポルトガル人が発見したことになってんだぞ。鉄砲伝来の頃に。 >>24
あちらからしたらそうだろうな
それぞれに視点はある
日本がアメリカを発見(認識)したのはいつなのだろうか >>25
「発見」が何を指すかによるな
西洋的な考え方ならヨーロッパの中で最初に、が接頭文として付くはずだ
アメリカ大陸のその後の流れではどうしても原住民の猿共が居たけどって感覚になってしまうね
実際に宣教師使って奴隷売買は行われていたしね だったら何でアメリカのピザがあんな事になってるんだよ! ヴァイキングがカナダに行ってたし
フェニキア人もアメリカ大陸に行ってた説がある >>24
日本は島国で船舶は発達してたと思うけど外洋に出ることがなかったのはなんでなんだろ >>31
太平洋はデカすぎるだろ
だからオセアニア諸国に大きな文明が発達しなかったわけで 常識だろ
コロンブス以前に北米に移住した人々がいた事が知られている
絶滅したらしいけど >>2
シチリアと南イタリアはバイキングというか、
ノルマン人の王国があったからな キムタク「TBS日曜劇場、南極大陸!ご期待下さい!」 >>18
新天地と思ってたら先住民が居たでござる
そうするとより本拠地に近い方がキープしやすい >>19
自分もかつてそう思ったものだけど、、、ユダヤが最もあくどい。
キリスト教はいい人多いぞ。。。 >>31
多様な家族構造が北東アジアに無かったから
ドイツの直系家族は日本と同じく識字率が高く資本の集積が早い
親と子は成人後も長期間同居し、独立した子たちも近くに住む
移動が少ない(長い距離移動しても出稼ぎで帰る)ので、
植民地獲得競争や工業化に遅れる
北欧のバイキングもこの直系家族
英国、フランス、スペイン、ポルトガル、オランダは核家族構造
成人すると親から独立するので遠くまで行く
特に英国は相続が遺言によって決まるので、
親の意思一つで子の生活が破綻するから、
滅茶苦茶遠くまで行ってでも金を稼ぐ、工業化も早い >>1
そもそも、陸地発見したのは、コロンブスの船に乗ってた
船員さんだったわけだし.. ダメリカ大陸を最初に発見したのは2万年前のアジア系だろ
糞コーカソイドが発見したのは2万年後 オリジナルのヴィンランドサーガは、コロンブスに確信持たせる
ほどの内容だったかは疑問だな。 近代にいたり、コロンブス
以前に ゆかいなヴァイキングが北米に一時住みついた証拠が
見つかったりしたわけだが.
コロンブスの発見前にアジア原産の青いタマゴを産むニワトリ
アローカナが南米にいたり、サツマイモの伝播も含める
と太平洋側と南米の交流は何度かあったはずだ。 あんなデカい大陸
なんらかの形でとうに知られていただろうな
たぶん紀元前から少なくとも「なんとなく」程度には把握はされていただろう 古代の人たちは、火山の何度かの噴火をみて
「あそこになんか無人島がありそうだ」と
勇気ある若者が探検に行ったようだよ
西欧の海洋進出前にマオリ族の大航海時代が
あったわけだ。 既にアリマタヤのヨセフの地図に記載されてただろうが! >>23
伊能忠敬は三角測量じゃなかったっけ?
あと地球の大きさは古代ギリシアのエラトステネスが誤差10%程度で算出してる。 海流に乗ってヨーロッパか北アフリカに流れ着いた奴はおらんのか?
そいつらが証言すると思うが? >>2
元記事読むと、ヴァイキングの話が伝わったみたいだね
イタリアの船乗りが直接行って確かめたという情報ではなさそう >>5
意欲に(1492)駆られるコロンブスって覚えるんだよw >>31
倭寇に襲われるからじゃね?
尤も「倭寇」とは言っても日本人が海賊やてった初期の倭寇と違って、
後期の倭寇は主に中国の人間だったそうだが イギリスとアメリカなんて大西洋ルートなら近くね?
日本がまんなかでアメリカ大陸とユーラシアが両端な地図しかしらなかったから
アメリカが左端でユーラシア日本の地図みて極東の意味がわかった 古文書の不確実な情報でいいなら
3世紀の古代中国人は太平洋の向こうと大西洋の向こうに大陸があることを記録してる >>1
コロンブスより約150年も前なら、知らなかった可能性の方が大きいんじゃないの
生活するのに忙しくて、そんな余裕ないだろう >>38
寒い冬に餓死から助けてくれたインディアンに
天然痘つきの毛布をプレゼントして滅ぼした清教徒って
キリスト教だよなw >>1
> 同じイタリア出身のコロンブスは、この事実を知らなかったのでしょうか?
コロンブスは死ぬまでインド半島へ西回りで着いたと信じていたんだ。
新大陸を発見したとは思っていなかった。 そもそもインディアンが住んでたのに発見なんて失礼だよな 実際はコロンブスなんてマジキチサイコの大量殺戮者なんだが
バイキングの時代に、
アイスランド、グリーンランド、北米へ
と移住していったじゃん。
コロンブスは、
その後に
イギリスの分離独立派が
原生林を開拓して、農業生産という文明を
始めたから偉大になってしまったというだけだ。
この意味からいっても
朝鮮人の都大阪が、
カジノで経済成長はワラエル。
知っても世に中に知らせないと発表しなかった論文と同じ >>63
ヒトラーより何百年も前の人にそんな倫理観無いんじゃね
「先端文明から未開の地にやってきたら最強だった」ってなろうの快感にあらがえなかったとか >>7
まったくだ
俺らも先住民なのに侵略者目線で語る意味が分からない <丶`∀´> 当時のイタリア人は古朝鮮文明を知っていたニダ >>31
白鳳時代には朝鮮半島に侵攻してるし、コロンブスとほぼ同じ時期の戦国時代には、東南アジアに進出しまくってるから、外洋に出ることがないってのは違うと思う。 土地の存在を知っていたというだけで、だから何って話 >>31
徳川幕府が鎖国政策の一環で船の構造を制限して沿岸しか航海できなくした ヴィンランドサガで主人公がコンスタンティノープルまで交易しに行くって話があったし、
まあそれはフィクションだとしても、史実としてビザンツの皇帝はヴァイキングを近衛兵として使ってたし、
ヴァイキングの持ってた情報をイタリア人が知ってても、特に驚くことではないな。 バイキングの冒険譚としてジェノバに伝わってたとしてもそれが大陸とは認知できてないしもっと北方のイメージでしょ
コロンブスの当時はあくまでもインドに辿り着くのが目標だしバイキングの話を知っていたとしても関係無いでしょ >>1
ときどき今の教科書がどうなってるか確認しないと恥をかく。 バイキングが今のカナダに到達していたし
縄文人は南米に到達していた >>31
江戸時代の前には、インドぐらいまで行ってたぞ
日本製の船で行ったのは・・・タイぐらいかな? コロンブスの卵
「もっと前から新大陸は分かっていた」
「誰でも西へ航海すればアメリカ大陸に行き当たるのだから、アメリカ大陸の発見は大した業績ではない」
と言われたコロンブスは、相手に卵を生んでみよ。と言い放った。
私が生んだ卵はやがて孵化し、海を泳いで新大陸を発見するだろう。私の寿命はこれまでだか、この、今私が生んだ、この卵、この卵を、どうか大切に育ててほしい。 コロンブスが英雄? 誰が言った? 私が言った。
コロンブスは英雄どころか、カリブ海や南米で先住民相手に略奪と殺戮を繰り返した大悪党だ。
ジェノヴァ(現イタリア)出身のコロンブスは「大西洋を西に進めばインドにさくっと行けるよー」と大嘘ぶっこいてスペイン王を説得、出資させて船出した。
2ヵ月ほどでカリブ海の島に辿り着いた。そこで出会った先住民族の肌の色からコロンブスはインドに辿り着いたと確信した。そして先住民をインディオ(インド人)と呼んじゃった。
コロンブスが「インドちゃうやん、新大陸やん」と認めていたら今頃アメリカはコロンビアと呼ばれていたはずだ。
その後やってきたアメリゴ・ヴェスプッチが「これインドちゃうやん、大陸やん」と公言したため、新大陸は彼の名をとってアメリカとなった。ヨーロッパの人はこの段階でここがインドじゃないと気づいた。
なぜこの時、インディオとかインディアンと呼ぶのを止めなかったのだろう? ここで訂正しておかないから今でもインドが2つあるかのような面倒なことになっちゃった。 >>1
知っていたと言っても聞きかじりの噂や伝説レベルだったのでは
アトランティスとかレムリア大陸とかいろいろあったよね
バイキングあたりがアメリカ大陸に到達してた説はありそうだと思うけど
いずれにしても現地から欧州へ梅毒を輸入したコロンブスの功績は揺るがない ◆ヒント
聖書には「地球が球体である」という記載と描写がある。
そもそもコロンブス以前に、マルコ・ポーロやバスコ・ダ・ガマが地球が球体だと認識し多くの航路を切り開いた。
さらには地球中心説(天動説)がカトリックの教義であり、キリスト教とどこかの天動説を否定した科学者の勇壮な闘争があったというストーリーを語られることが多いが
これは19世紀以降に作られた「フィクション」であり、事実とは完全に異なる。 >>87
コロンブスがアメリカ大陸を発見した時に、アメリカ大陸には既に西洋人が住んでいたと記載がある >>87
アメリカ大陸が、なぜアメリカ大陸と呼ばれているか
それはアメリカという人(探検家)が発見したからです "新大陸"を発見したというよりは、"中大西洋航路"を開拓したのが正しいだけじゃね?ww
指摘の通り、北大西洋航路はすでに開拓済みだったわけでww
それであっても、当時の西洋の文明レベルからすれば歴史的慶事だと考えていいww
本来なら、イスラムや支那が世界に打って出ていなければならなかったんだしww
(支那もアリューシャン列島の先に"何か"があることは知ってただろうが、そこに探索に
遣わせることはなかったww遣わせることは不可能ではなかったにも関わらずww >>56
その中国の書物はアメリカ大陸に対する記述情報をどこから仕入れたのだろうな?
イタリアの話はバイキング経由とのことだが。
ところで中南米の血生臭い風習と中国殷の時代の人身御供って似てね?
また、中国の青銅器には饕餮という化け物が良く描かれているが中南米にも似たような
化け物の彫り物が建物になされていたりするそうだ。
魏志倭人伝では、日本より先の海の向こうの国の記述もある。 アメリカを開拓したのはキャプテン・アメリカこと、アメリカ・ベスプッチ カムチャッカとかアラスカの辺近いし
氷れば陸続きみたいなものだから 現に住人がいる土地を「発見」ってなあ
そろそろこの白人視点は撤回してもいいんじゃないか 人類の出アフリカが6万年前なら、ヨーロッパ発見も6万年前? 経済ネタが尽きてて発見と言う事にしたんだろ(^ω^) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています