0001すらいむ ★
2021/10/08(金) 21:35:39.81ID:CAP_USER著者:波留久泉
東北大学は10月7日、イオンチャネル構造を有する「液晶性クラウンエーテル誘導体」と「液晶性強誘電体」からなる混晶を作製し、本来は相反する関係のイオン伝導性と強誘電性が共存した新規な有機分子集合体構造の開発に成功したと発表した。
同成果は、東北大 多元物質科学研究所の原国豪博士、芥川智行教授らの研究チームによるもの。
詳細は、英王立化学会の機関学術誌「Chemical Science」に掲載された。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
マイナビニュース 2021/10/08 21:26
https://news.mynavi.jp/article/20211008-2044446/