救急救命士が投薬ミス、10代女性が一時心臓停止 千葉市が謝罪

 千葉市消防局は7日、救急救命士の投薬ミスがあり、市内の10代女性が不整脈で一時心臓が停止する重症になったと発表した。
 現在も重症で、市内の医療機関に入院中という。
 同局は「不適切な処置だった」として謝罪した。
 今後、第三者を含めた委員会で検証する。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

朝日新聞デジタル 10/8(金) 9:48
https://news.yahoo.co.jp/articles/25a7f1dd66cb6a7015ba477ce05e3d6181c676de