【農業】稲×小麦の雑種誕生 性質「いいとこ取り」期待 世界初、都立大・鳥取大 [すらいむ★]
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稲×小麦の雑種誕生 性質「いいとこ取り」期待 世界初、都立大と鳥取大
東京都立大学と鳥取大学の研究グループは6日、世界で初めて稲と小麦の雑種を作り出したと発表した。
受粉による通常の交配ができないため、花粉の精細胞と胚珠の卵細胞を人工的に融合して成功した。
両作物の持つ優良な遺伝資源を相互に利用し、小麦に稲の耐湿性を持たせるなど、新たな育種につながると期待する。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
日本農業新聞 2021年10月7日
https://www.agrinews.co.jp/news/index/30203 おとことおんなの雑種
いいとこどり
LGBT
まんこちんぽ C4のイネがいいか
あるいはコムギ並みにグルテンたっぷりのイネでパン作りまくるか 日本で小麦の需要が高まってるから、水田で小麦(っぽい何か)が作れるとイイネ、って話かな
でもやっぱり、どんな味か、が最も重要だよねw 「交」という文字を見ただけで、チンポ反応
もうね、やんなっちゃう 自生できないから、種を支配する企業に食料を握られることになるのが非常なリスク。 コムギとトウモロコシも雑種を
作れる というのは聞いたことある トウモロコシの光合成能力は通常の植物よりも高いし、
遺伝子がふらふらと漂流したりして、環境適応能力が高そうだから、
トウモロコシの遺伝子を他の穀物に導入するのは良いかもしれないな。 >>6
水田の方が労力かかるだろ
小麦を水田で育てたらコスト高くなると思うが >>1
まずは美味しいか不味いかでしょ
便利でも不味けりゃ普及しないよ 米は余っている。
国産小麦は需要がある。
⇒水田は水を貯められるように平らにしてありますし、そもそも日本は湿潤な気候
なので小麦の生産には向きません(特に日本海側の米どころ)。
なので、水田でも栽培可能な対湿潤性が高い小麦が開発されると、需要がある小麦の
生産が進み、農業も活性化、国土保全も持続、自給率も向上とかなりメリット大きい
と思います。
けど簡単に調理できるコメはやはり大きなメリットだと思いますが…!! >>24
小麦粉から作った麺類は、更に調理が簡単だよ コメの遺伝子が抜けるみたいだから
水田で育つ小麦みたいななにかになるんかな コメでパスタやうどんやホットケーキ作れるようにしなさい 米パンは美味しいけど
何かと農薬を使っているメリケン米粉が多いんだよね 今のところ耐湿性の小麦がメインらしい
水田で小麦作れるね 冬に植えるか夏に植えるか
米の需要が減ってるから小麦を増やしてパンや麺類にするか
冬に植えて夏にそうめん食べると
コメとコムギではいわゆるタンパク価ではコメの方が多いが
単純なアミノ酸量だとグルテンたっぷりのコムギが上回る
必須アミノ酸が全種類あるイネ科の多収穫な作物があればいいが
そんな都合のよい話はちょっと出そうにないな 麦は踏むほど強くなるというが、これはどうするんだろう。
麦は二毛作をしたりするが、これはどうするんだろう。
麦はパンを焼いたり、うどんやそばの材料になるが、
これはどうするんだろう。米にアレルギーのある人が
この麦で作られたパンやうどんやそばを食べたら
アナフィラキシーで死ぬの? >>34
米を食え米を
糖質と油脂と砂糖の塊をせっせと食って不健康になったツケを俺らに払わすな
だいたい小麦は収穫して食べるまでに加工するから燃料使う
炭素がどうこう言うなら小麦やめろっての
米や大麦は脱穀して炊くだけ米を食え米を >>36
>麦の芽が、まだ匍匐したロゼット状であるうちに踏圧することで[3]、冬季の霜柱などによる凍霜害を防ぐとともに、
徒長を防ぎ、根の張りをよくして[4]、耐寒性を高めることが意図されている[1]。
冬小麦を寒冷地の湿地に植えたら凍って根がズタズタになってしまうよw
麦踏をするような地域は想定してないんじゃないかなあ 小麦を水耕栽培したら、収穫量激増。ただの食料あまりになる これで卵と油多めのパン焼いて
ベニバナかナタネの油脂に水素添加したショートニングの
ホイップクリームをたっぷり入れれば
体にいいか悪いかはともかく
マリトッツォ作りまくりかw これは革命的な気がするのだけれども・・・
遺伝子改変ではなくガチャだからセーフみたいな
混ぜると良いのはネコジャラシかな
ムギジャラシとか物凄い生産性になりそうw
農業の概念が覆りそう 新品種というだけでは農業は立ちいかん、個人経営ではアカン 岡本龍史教授の成果で、岡本昌憲准教授は関わっていないのかな? 小麦の耐寒性を得られれば稲の種まき晩秋に出来るね
そしてまた6月に種まき普通の気候なら何処でも2期作出来るやん
関西では三期作や 品種改良する必要あるの?
米粉と小麦粉を混ぜるのとどう違うの?
素人的には粉を混ぜりゃあいいでしょとなるけど。 >>49
栽培する側の都合とか国益とか気候変動に備えた人類の食料増産の問題だ
>49が食卓で何を食うかという影響は少ない
(ただしそれらを購入する価格に影響する可能性がある) むかし、ある文学家に女優が、私と貴男が結婚すれば、私の美貌と貴男の頭脳を
持ち合わせた素晴らしい子供がきっと生まれますわ、といって持ちかけて来た
という話が思い出される。 >>51
作物の育種の場合は
普通の掛け合わせだとどんな組み合わせのが生まれて来るか分からないから
雑種にしてよい結果のものだけ更に選抜して安定させるか
あるいは嫌がる人が多いが、遺伝子組み換え技術を使う事になる 稲と小麦を別々に栽培する・・・環境のちがう地域でも栽培の選択肢が広がる
稲と小麦をかけあわせる・・・栽培の選択肢が減る、食味が落ちる この調子でタカキビとかトウジンビエとかとも雑種作って
準乾燥地でも育つC4光合成植物タイプにでもしてしまえ
全必須アミノ酸含んでるとかモンゴルの高原乾燥地でも育つとか
色んなバリエーション作ってしかも食味も十分とか
色んな味わいの品種にするとか 植物の遺伝子改造を行って、それが回り回って
文明の滅びる原因を生みそうなSF的わくわく期待感。 米アレルギーにも小麦アレルギーにも反応します(><) この場合の関税率はコメと同じなのかな
でないと普及しないよ 自然交配出来ないって時点でダメでしょ
万が一この穀物が主食になったりしたら、農家はどんなに高くても毎年高価な種を購入しなくてはならなくなるじゃないか 先進国ならそれで良い
そしてその種子をいかに安く作るかがポイントとなる
ただし、国民の食の嗜好をどのようなものにするべきか?
というのは、そのまま国家の社会戦略でもあるからなあ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています