【解説】オーロラから音が聞こえるというウワサは科学的に正しいのか? [すらいむ★]
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オーロラから音が聞こえるというウワサは科学的に正しいのか?
幻想的な光が特徴的なオーロラから「音が聞こえる」という事例が、数は少ないながらも地元住民や科学者らから報告されています。
いまだ真偽が分からずに論争の的となっている「オーロラの音」の実体について、ケンブリッジ大学の科学哲学者であるフィオナ・アメリー氏が解説しています。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
Gigazine 2021年10月06日 21時00分
https://gigazine.net/news/20211006-northern-lights-make-sounds/ 隕石由来の音も報告されてるよね
仕組みは不明ながら 妄想幻想
音なんかしない。
アラスカ在住40年の住人 可視光の波動がでるのだから音の波動もでると考えるのが自然
それが認識できるかどうかの問題でしょ 波動というと急にうさんくさくなるw 音は振動でいいんじゃないか? >>10
べつに光も音も振動でいいよ、エネルギー伝達の表現方法であることは同じ 宇宙からオーロラみると
ダンスでもしてるように見えるから
そんな論文もでてくるんじゃね 虫歯の詰物の金属でラジオ放送を受信する人がいるらしいから
ありえなくはないだろう 電位の変化を聴覚神経が捉えて音として認識されても不思議ではないな >>4
嘘つき呼ばわりされたことあるのでもうリアルでこの話ししないけど
隕石の音もオーロラの音もどっちも聞いたことある レイキャビクに出張してた時に何度が見たけど、確かに音がした時もあったな
毎回ではなかったし、同僚がオーロラから音がするって言われて意識するようになっただけ
でも、音がする時は同じ音がしてたから関連性はあると思う
時に疑問には思わなかったが、よく考えると不思議だよね >>11
波動が間違ってるわけじゃないよ、ただうさんくさい。エセ宗教が使いがちw 雷が音がするから、上空の電子の反応で音がしてもおかしくはないのでは?
じゃあ雲も音がするのかなw ソース見てきたら甲子園でホームラン飛ばしたような音で草
思うてたんと違う… 「オーロラの音」って「雪の降る音」とか「桜の散る音」のような共感覚だと思ってた
実際に空気が振動してるんだな
拍子木のような、ツルの鳴き声のような…… >>8
大気中の気体分子を揺らすほどの?
電磁波の伝搬とは根本的に異なるが >>25
高度70mで付近に何もないのに音がしたら、それはもう月刊ムーの出番だろ >>26
えー そんな音。ザーっていう単調な音かとおもってた。 >>28
周りが真空ならその通りだが
どこだろうと音は届くだろ >>28
オーロラってそんな低いところに出来るの? >>31
>>1 のソースくらい読みなよ
オーロラは高度80km〜100km
マイクを高度70mに置いたのは、地上からの音を排除するため 結論先に書いて欲しいな
発生源は判らないけどオーロラの音は確かに聞こえるってさ Clap Sounds って言っているから、途中の「パキンッ」て言う音だろ?「2枚の板が打ち合わさったような音」って言う奴なのかな?
磁場(電場)の変化とか帯電とかっていうのなら、ちっちゃい雷とか静電気パチパチみたいなものが起こっているのかね。 >>28
風を受けた山の後方にカルマン渦が発生して山鳴りというか不思議な音がするそうだけども
何もないと思われる空中でも他所で発生した音が聴こえてくるかもしれない
俗にいうアポカリプティックサウンドとかいわれてるのもそんな感じなんちゃうん 光が強いときはシューって言ってたよ
20年前は
今のは知らん >>28
その場で音が発生しそのまま伝わっているとは限らない
音(可聴音)に変換されているのは近くかもしれない 昔科学館かどこかでオーロラのムービーを見たが
シャラララ!って激しい音がしていたぞ
音がするのが当然だな >>5
・一部の人間にしか聴こえない周波数の可能性
・共感覚の可能性 オーロラて、猛烈な太陽風のエネルギーが地球の成層圏を直撃してる時の
グロー発光やから、恐ろしい状況なのな。 光や電磁波も波長が可聴域の周波数と同じになれば聞こえるようだ
昔カセットテープにマイク使って録音した時に謎のノイズが入ってたけど、原因は家電製品の電波だった 常識的考えてオーロラが発生する高度だと大気が無茶苦茶低いから音は伝わらん これがつまりラップ音なんだろうか
なんだかスケール感がないなー
層状になってる空気同士がぶつかるのかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています