【天文】流れ星の大出現、中学2年生が独自発見 専門家「涙が出るほど感動」 [すらいむ★]
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流れ星の大出現、中学2年生が独自発見 専門家「涙が出るほど感動」
三大流星群の一つペルセウス座流星群が観測された今年8月、流星の数が最も多くなるピークの翌日にそれを上回る大出現があり、1時間で200個ほどが流れた。
専門家にも想定外だったが、兵庫県明石市の中学2年生が自宅から星空ライブを見て観測し、大出現を独自に発見して夏休みの自由研究にまとめていた。
専門家は「涙が出るほど感動した」と驚いている。
どうやって観測できたのか。
（以下略、続きはソースでご確認下さい）
朝日新聞DIGITAL 2021年10月4日 11時00分
https://www.asahi.com/articles/ASPB27DZMP9VULBJ008.html >>1
>どうやって観測できたのか。
CGやったりして 厨二の夏休みの自由研究とかすげ〜な
厨二の時なんて反抗期なのに 記事中の佐藤さんも元はアマチュア天文家で独学で彗星の塵(ちり)の帯であるダストトレイルの解析手法を身につけて
それが認められて国立天文台に採用されてしまったというお人
だからアマチュアの少年の純粋な好奇心に基づく研究が人一倍胸に響くんでしょう それでも、
約20年前のしし座流星群にはかなうまい。 中二の頃は長い技の名前を言ってる間に攻撃されたらどうするんだとか考えていた程度だからこの子はできが違うと感心した。 >>8
一晩で1000個以上見たし自分に向かって飛んでくる流れ星を初めて見て腰抜かしそうになった >>2
朝日新聞に金を払うと正解がわかるかもしれない謎システム 一回見たダストトレイルをまた見るだけなら別にって感じ >>8
カーテン越しにも光が流れてるのがわかった。 ちゃんと星見えるとこで上向いてたらけっこうみえるだろ >>18
その割にはこの記事は半端なとこまで読めるんだよなあ 遊猟キジで読めねーよｗ
結局、ダストってぇのがなぜ移動?したか別にもあったのか？判ったんかい 親には死んでも見られたくない、彼氏との幸せな夜。
http://hhshf.com >>8
あのレベルの流星雨に
生きている間にもう一度会いたいわ 1990年の夏にニューヨーク州の都市から離れた場所に住んでいたが、
透き通った夜の遙か彼方の空に、多くの流れ星が次から次へと落ちて
流れるのを観て、ああ何て空が透き通っているのだろうと感動したな。 ZHR200とか大した数じゃないだろと思ったら眼視じゃないのかくだらねえ
ペルセ群みたいな枯れた出現をピーク後まで眼視観測するのはなかなか覚悟がいると高評価しかけたのに残念だ 俺、ノストラダマスの大予言 1999年の7月〜〜〜て奴
超流星群だと思ってた。（天文の本に流星群予想年表ドンピシャ年月だったし）
科学の進んだ現代なら無害な天文ショーだけど
大昔の人がコレを予知したら・・・この世の終わりだ〜てのたまうだろうな。
て思ったもんだ。 >>8
学生の頃野郎6人くらいで秩父の方に灯りが少なそうな辺りまで行ってみたな
同じような連中がウヨウヨいてそれも面白かった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
