【新型コロナ】経口治療薬開発レース、後発組も逆転狙う [すらいむ★]
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アングル:新型コロナの経口治療薬開発レース、後発組も逆転狙う
[28日 ロイター] - 新型コロナウイルス感染症治療の飲み薬(経口薬)開発レースで、現在のところ優位に立っているのは、米製薬大手のメルクとファイザーだ。
両社はそれぞれ新薬候補の臨床試験(治験)結果を公表する準備に入った。
一方、出遅れたライバルたちは、より効果が大きく患者にとって負担が軽い飲み薬を生み出すことで一発逆転を狙っている。
これら後発組のエナンタ・ファーマシューティカルズ、パーデス・バイオサイエンシズ、塩野義製薬、ノバルティスらによると、彼らが開発しているのは新型コロナウイルスを狙い撃ちする抗ウイルス薬。
服用回数を減らしたり、既に知られている安全面の問題を回避したりできる方法を探っているという。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
ロイター 2021年10月1日10:56
https://jp.reuters.com/article/covid-pill-idJPKBN2GP0BM ■イベルメクチンの安全性
イベルメクチンの標準投与量(0.2mg/kg×1〜2日)は、歴史的に見ても、医薬品の中ではほぼ比類のない安全性プロファイルを有しています。歴史的に見ても医薬品の中ではトップクラスの安全性を誇っています。
Jacques Descotes教授(毒物学者、イベルメクチンの安全性に関する専門家):「重度の有害事象は、明らかに、そして一過性である。重篤な有害事象は明らかに極めて稀である。
LiverToxデータベース。肝臓への毒性はないと考えられる
Nephrotox Database: 腎臓への毒性はないと考えられる
ニューモトックス(PneumoTox)。肺への毒性はないと考えられる
■高用量イベルメクチンの安全性について
COVID-19では、特に懸念されている新興亜種については、ウイルス量が多く、ウイルスの複製も長期化していると考えられます。イベルメクチンは、ウイルスの除去に関して強い用量反応関係を示していることから、より高用量が必要とされているだけでなく、臨床的にも有効性が示されています。以下は、COVIDおよびその他の疾患における高用量イベルメクチンの幅広い
安全性プロファイルを実証した多数の研究のハイパーリンク先です。
COVID-19試験
1) COVIDにおけるイベルメクチンのランダム化比較試験では、0.6mg/kg×5日の投与で副作用に差がないことが報告されています。
2) 1.2mg/kgを5日間投与した群と0.6mg/kgを5日間投与した群の3群に分けてランダム化比較試験を行ったところ、副作用に差はなかった。
3) アルゼンチンのLa Pampaで「テスト&トリート」プログラムに参加した3,000人の患者に、0.6mg/kgを毎日5日間投与したという州保健大臣の報告。肝機能検査と重大な副作用が注意深くモニターされたが、報告はなかった。
4) アルゼンチン・ミシオネス州の保健大臣による報告では、同じく0.6mg/kgを5日間使用し、重大な副作用は報告されていない。
https://covid19criticalcare.com/wp-content/uploads/2021/09/FLCCC-Information-Evidence-for-Safety-of-Ivermectin.pdf 一本鎖 RNAに効く抗ウイルス薬はファビピラビルが最強だろ。
構造的にあれ以外はあり得ない。
とりあえず早めに飲んでおけば確実に効く。 治療薬といっても風邪やインフルエンザの薬と一緒で症状を抑えるだけだからな
軽症者向けではなく重症者の救命に使えるぐらいのでないと逆転は無理だな >>8
インフルエンザの薬は症状を抑えるというのとは違くね >>8
風邪薬は咳熱喉の痛み等の症状の緩和効果しかないが、
インフルエンザの薬(タミフル、リレンザ…)は、細胞内で増殖したウイルスが細胞の外に出て他の細胞に感染するのを妨げるから、重症化を防ぐ効果がある。 >>3
治験に関しては、8月27日にファビピラビルが有効という報告の発表がありました。
https://link.springer.com/article/10.1007/s40121-021-00517-4
一方、厚生労働省は9月7日に、新型コロナウイルス感染症治療薬の実用化のため
の支援事業として、アビガンなど3件を採択したので、補助金が交付されます。
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_20946.html https://jp.reuters.com/article/health-coronavirus-merck-treatment-idJPKBN2GR3IG
2021年10月1日7:51 午後
米メルクの経口コロナ治療薬、死亡・入院リスクが50%低下
[1日 ロイター] - 米製薬大手メルクは1日、開発中の新型コロナウイルス感染症の経口治療薬「モルヌピラビル」について、
重症化の恐れがある患者の入院や死亡のリスクを約50%減らす効果があるとの中間臨床試験結果を公表した。
メルクと提携先の米バイオ医薬品企業リッジバック・バイオセラピューティクスは、
できる限り早期に米国で緊急使用認可を申請する計画。海外の規制当局にも申請書を提出する方針だ。
良好な試験結果が出たため、外部のモニタリング担当者の勧めで第3相臨床試験を早期に中止する。
メルクのロバート・デイビス最高経営責任者(CEO)はロイターに
「新型コロナ感染症の治療法を巡る話し合いが変わることになる」と述べた。
認可されれば、新型コロナ感染症の治療薬としては、世界初の経口抗ウイルス薬となる。 >>2
flcccが情報元かよ。
ちゃんと読んで損した @utsuminkoushiki #内海聡 医師の #mRNAワクチン 視点と #GETTR のお勧め
○://youtu.be/fnbQoq3lDZk
https://gtv.org/video/id=6157e475d2e2b81748702cda
#PEG #酸化グラフェン #ハイドロジェル #ADE #抗体依存免疫増強 が #ビッグテック検閲 のアカウント凍結ワード になってしまった... ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています