【物理】レーザー光で透過画像を瞬間撮影。阪大が技術開発 [すらいむ★]
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レーザー光で透過画像を瞬間撮影。阪大が技術開発
大阪大学レーザー科学研究所の余語覚文准教授らの研究チームは、レーザー光を使って中性子とX線を同時に生成し、試料の透過画像を瞬間撮影する技術を開発した。
2種類の画像を比較することで物質の種類を識別できる。
極短パルスにより、10万分の1秒で撮影できる。金属配管内の水や油の流れ、ロケットエンジンの液体水素燃料の挙動など、可視光やX線では捉えられなかった高速現象を撮影できるようになる。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
ニュースイッチ 2021年09月17日
https://newswitch.jp/p/28836 これで見たいのが
エンジンの中の
カルマン燃焼渦
CMに使える 画像からノイズを除去したり、小型化するのに開発まで5年〜10年かかりますね。 >>1
10万分の1秒が極短パルスなの?10憶分の
1秒なら許すけど。 画像見て判断できる人間側が劣化してるからAIの自動判断まで入れないと使えないだろ >>9
レーザーはフェムト秒の極短パルスなんだけど
とび出してくる中性子を減速して熱中性子にするから10万分の1秒かかってしまう だが実際の理系大学の教本は、数字とアルファベットの
数学と物理を融合させた。
1ページで解読が1年かかるぐらいの、絶望感と焦燥感を得られる
人生\(^o^)/オワタを、何億回でもいえる境地だというのなら
目で見て確認したことがあります。
(´・ω・`)・・・ 中性子が出るのなら、三重水素化リチウムにあてて核融合もできるだろうし、
ウラン235とか238の塊に照射すれば、核分裂もできるな。 エンジンは動いてるときの内部が観察出来ないから
基礎科学の強い国が地道にモデルを考えて作らないと開発できなかったけど
動作中の内部を自由に観察できるようになると
どこの国でも作れるようになるかもしれないな >>16
高速中性子だと原子をすり抜けてしまう
ある程度遅くすると原子に捕まりやすくなって向こう側まで透過できない
それが向こう側に影となって映る
特に水素やホウ素で効果が高い ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています