【天文】「太陽の自転周期、緯度ごとでなぜ違う」の謎、スパコン「富岳」で解明 世界最大、解像度54億ドットで太陽を再現 [すらいむ★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
「太陽の自転周期、緯度ごとでなぜ違う」の謎、スパコン「富岳」で解明 世界最大、解像度54億ドットで太陽を再現
千葉大学と名古屋大学の研究チームは9月14日、スーパーコンピュータ「富岳」を使い、太陽の自転周期が緯度ごとに異なる理由を解明したと発表した。
富岳を使い、太陽の磁場や熱流を、54億ドットの解像度でコンピュータ上でシミュレーションした結果、現象の原因が分かったという。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
itmedia 2021年09月14日 15時08分
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2109/14/news111.html 現在の宇宙論は重力を中心として構築されている。
だがこれは間違いである。
重力という概念は万有引力の発見から始まった。
万有引力とは文字通り万物に共有される重力の事である。
だが現在の科学は間違っている。
現在科学は全ての引力が同一のものであるとしているが
実は惑星と太陽、惑星間に働く引力、重力と
地表の引力は全く違う力なのだ。
引力は通常の重力と電気引力という2種類が存在するるのである。
一般的な科学では太陽は太陽系の総質量の99.9%を占めると述べている。
太陽の持つ強大な引力から逆計算したものだ。
だが電気的宇宙論では太陽は空洞であり、実は大した質量を持たないとする。
せいぜいが土星や木星と同レベルであり、
もっといえば「古代には太陽がいくつもあった」という世界各地の神話の通り
土星や木星も太古は太陽であり、現在とは比較にならない巨大な直径をもって
輝きわたってたと考えられるのである。 太陽は現在の科学では自分自身を核融合させて輝いているとされている。
対して電気的宇宙論では、まるでコンセントつきの電球のように
外部からエネルギーを取り込んで輝いているとしている。
星間物質を飲み込んで輝く巨大なプレートであり、
真空管のプレートと同じでプラスに帯電していると考えられるのだ。
太陽からは、陽子(プラス)と電子(マイナス)が
太陽風として吹き出していて、惑星は太陽風に晒されて帯電している。
地球の場合、大気の持つ不思議な整流作用のために、
地表がマイナス、電離層がプラスに帯電している。
従来の説明では、地球は離れればプラスとマイナスが中和して、
中性の電気しかもたない言われている。
しかしこれは間違いで、いくら離れていても、
プラスとマイナスの電荷が太陽に対して電気引力、斥力を働かせているのだ。
太陽−地球間に働く力が重力ではなく、電気引力・斥力である証拠のひとつとして、
日食時におきる重力異常が挙げられる。
もし重力が今まで考えられたような質量によるものであるとすると、
太陽と地球の間に月が入っても重力はほとんど変化しない。
ところが日食では、日食が起きている時間に限って、
コリオリの力が変わるなどの異常が起きるのである。
これは太陽からの電気力線が月によって遮断されたためなのだ。 太陽の持つプラスの電荷と地球の持つマイナスの電荷は引き合い、
太陽の持つプラスの電荷と地球の持つプラスの電荷は反発する。
電気引力と電気斥力が釣り合った結果が、
宇宙空間で働く「重力」と同一だとみられていた力の正体なのだ。
太陽から離れれば、電気引力で引き寄せられ、近づくと電気反発力で引き離される。
引く力と反発する力の両方で太陽の周りを公転しているので、地球の軌道は安定しているのだ。
ニュートンはケプラーの法則を自らの方程式で導くことに成功した。
しかしケプラー自身は、惑星の公転は電磁気力によると考えていた。
18世紀の哲学者カントも、星雲説のなかで、惑星間には引力と斥力(repulsiveforce)が働くと書いている。
カントは哲学、歴史学だけでなく自然科学にも精通していた。
当時の天文学者、科学者は、天体には引力だけでなく斥力が働いているという常識を持っていたのである。
ところがニュートンはケプラーの法則を数式にするとき斥力を排除してしまった。
ニュートンは、実験・観測による経験のない理論家の欠点を露呈したのである。
同じことは、マクスウエルにもいえる。
ファラデーはプラスとマイナスの電荷は足してゼロになるのではなく、
非常に遠くまで影響を及ぼすpowerの源だと考えていた。
ところがマクスウェル数式によって電荷の法則が書かれると、
電荷は単なる数字の加算、減算になった。
それがかえって重力の正体を見えなくしてしまっていたのである。
現在の物理学も数式を操ることが物理であると考える人が多いが、しかし数式は自然とはまったく異なっている。
自然と接し、実験・観察により得たイメージこそが重要なのだ。 宇宙は、まだまだ分からない事だらけ
シュミレーションならアニメで十分(仮想現実) でない・・w 昔は、地球や太陽のダイナモ機構(回転により磁場が発生する機構)の解明が
チャレンジ問題だった時代がある。ずいぶん世の中は進歩した。
昔は3次元で十分なメッシュが切れずに、しかたがないから、たとえば
2次元の円盤モデルで解析をして、ダイナモ機構が生じるとかなんとか
などといっていた。それほど非線形で非定常で3次元の解析は難しかったのだ。
今に、パイソンでちょいちょいと書くと、綺麗な動画がパソコンからでも
アニメーションして出るようになるのだろうか? >>36
気体っていうか
平均自由行程が著しく短い
プラズマなんじゃないのか
百万年と聞いた気がする 17万年説もあったが
こっちは光子でした
でも内部からは輻射で伝熱するらしいが
こんなに差があるのはおかしくない? >>37
それで内部の反応を推定するのにニュートリノが便利なわけだが
観測装置が出来て早速太陽を見てみたら予想値を大幅に下回って太陽はすでに死んでるんじゃないかと問題になった 太陽の中心で核融合で発生したγ線が他の物質と衝突を繰り返して、
ジグザグに曲がりまくって、平均して太陽表面に出てこれるまでには
100万年かかるとかいってませんでしたか?そうしてそのときまでには
光子としてのエネルギーがうんと減って可視光とか紫外線ぐらいにまで
落ちぶれているとかなんとか。 他にやる事無いのかよ
も少し現実的に役立つ事しないと
2位でも構わんぞ >>27
太陽の半径ざっくり100倍か
696,340km
体積:1.40927×10^18 km^3
54億メッシュ 5.4×10^9
0.259×10^9 km^3
ざっくり0.64×10^3 km >>41
つまりID:T8b0HA/lとか言う奴は
蓮舫と同レベルということだな やってみればいいんじゃないですかね。
これよく頭の悪い人なんかが、方程式とか、マルコフ過程とかスパコンで計算してたりするんですけど〜 >>27
解像度がさらに良くなれば、結果違う事もあるんですか? 重力の謎を解き明かしてくれよ
地球の自転による遠心力無視して地表だとどこでも同じ体重なのはおかしい >>46
同じ体重じゃないんだろ
コンマg以下まで測って検証したことが無いだけだろ
gくらいじゃ差が出ないだけなのだろう >>46
普通の体重計でも緯度補正機能付いてるはずだが
https://www.tanita.co.jp/cms/common/pdf/support/bc_series/bc332l.pdf
12ページ
高精度のはかりは、使用地域により重力の影響を受け、誤差を生じること があります。
ご使用になる地域を設定することにより、この誤差を解消す ることができます。 >>46
現実にその問題があるから、ボクシングなんかの体重測定は錘と天秤をつかってる。 >>45
表面の運動を表現するのにたくさんメッシュを切ったら
実際は上下方向のダイナミズムが現象に寄与していたんじゃなかったっけかな
磁場のダイナモの話だったかと記憶しておりまふが >>1
木星だか土星だかも自転周期違ってた気がすw 渦対流でもって熱輸送が行われている場合に、渦のモデリングを数値実験などによる
経験でうまくできるようになるまでは、なるべく細かい空間解像度で渦を捉えて
頑張るしかないだろう。細かくしていくと傾向がどうなるかをみて外挿するなど。
渦の階層は非常に大きいところから小さいところまであって、完璧な模倣は
相当に無理だから。 よくわからないけどこの仕組みのせいなのか
ベテルギウス表面にはさらに2つ太陽がある 台風のようにプラズマ竜巻とかプラズマ台風がおこるという仮説
表面から磁場やプラズマが伸びてさらに太陽になる こんな感じに新太陽が出来てる
会社で嫌いな上司に54億ドットの
画像添付メールを差し上げるといとよろし 完全な球体が特定方向に軸回転をしているとする。
その球体がその表面から等方的に一様に黒体輻射を
放つ場合に、その輻射の影響は球体の回転運動を
弱める効果があるかないかについて論ぜよ。 (15点) 地球大気であっても、自転の影響でコリオリ力が働くために、
北半球と南半球では、大気の渦の巻き方が反対になる。
すると赤道をはさんで、赤道のあたりの空気を引きちぎるように
逆向きの相対速度を誘う力が見かけ上発生していることになる。
そうしてコリオリ力の影響は緯度に依存する。経度には関係無い。 9月 29, 2021
シリコンを手にしたEsperantoが1,092コアRISC-Vチップの効率化に挑む
HPCwire Japan
https://www.hpcwire.jp/archives/51146 スパコンで交通事故のシミュレーションしないの?
子供がボールを追いかけて道に飛び出したのを車がはねたら
どうなるかを古典力学でモデル化して計算するとか。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています