歩きスマホは…54人で歩いてイグ・ノーベル賞 日本人が15年連続

 人々を笑わせ、考えさせた業績に贈られる「イグ・ノーベル賞」の発表が9日(日本時間10日)あり、スマートフォンを見ながら歩く人がいると、集団全体の歩行速度が遅くなることを実験で突き止めた、京都工芸繊維大学の村上久助教(集団行動科学)らが「動力学賞」に選ばれた。
 日本人の受賞は15年連続だ。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

朝日新聞DIGITAL 2021年9月10日 7時00分
https://www.asahi.com/articles/ASP9953MWP98ULBJ014.html