7〜8月の高齢死者、ワクチンで「8千人抑制できた」 厚労省が推計

 新型コロナウイルスのワクチン接種で、7〜8月に高齢者の死亡者を約8千人少なくできたとする推計を、厚生労働省がまとめた。
 8日にあった専門家組織の会合で明らかにした。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

朝日新聞デジタル 9/8(水) 19:02
https://news.yahoo.co.jp/articles/df98170d0b5bae8ef74b1b01b483aea1463f42bd