0001すらいむ ★
2021/09/07(火) 11:05:55.10ID:CAP_USER大阪大学は2021年8月19日、1辺が1cm以上の大視野の中の個々の細胞動態を観察できる光イメージング法を開発したと発表した。
10万〜100万個もの細胞集団を1つの視野で撮像するほか、全ての細胞の動態を動画として観察できる。
視野は1.46×1.01cm2を有し、細胞集団全体のcmスケールでの動態を瞬時に撮像する。
同時に、個々の細胞のμmスケールの動態をスケール階層をまたいで観察できる。
この手法を「トランススケールスコープ」と称し、今回開発した装置を「AMATERAS(A Multiscale/Multimodal Analytical Tool for Every Rare Activity in Singularity)」と名付けた。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
MONOist 2021年09月06日 15時00分
https://monoist.atmarkit.co.jp/mn/articles/2109/06/news013.html