【ナゾロジー】「ブラックホールが星の核に入り込む」新しい超新星爆発が見つかる(Science) [すらいむ★]
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「ブラックホールが星の核に入り込む」新しい超新星爆発が見つかる
2017年から実施された、夜空を広く電波波長でスキャンする「VLA Sky Survey」の観測データから、非常に明るい珍しい電波源が発見されました。
天文学者は最初、これが何を映しているのか分かりませんでしたが、追跡観測の結果、驚くべき現象が明らかとなったのです。
カリフォルニア工科大学(caltech)の研究チームは、これがブラックホールあるいは中性子星が星の核に侵入し核融合を破壊することで起こした新しいタイプの超新星爆発だったと特定したのです。
これは理論的には予想されていましたが、実際観測によって確認されたのは初めてのことです。
この研究の詳細は、9月3日付で科学雑誌『Science』に掲載されています。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
ナゾロジー 2021.09.06
https://nazology.net/archives/95913 俺の脳味噌的にスケールデカすぎて文章だとよくわからん
3Dモデルプリーズ 「ブラックホール:アメーバ説」爆誕
脳喰いアメーバみたくブラックホールが星の核を喰らう
という事? ブラックホールor中性子星と、恒星の衝突ということか
見た目の大きさが恒星>ブラックホールor中性子星だったでもあったと ブラックホールが隕石みたいに飛んでるんだろうな
見えないからな
突然地球に衝突したりすると大変なことになるね 板垣め、まさかブラックホールまで操って超新星を起こすとは ブラックホールとブラックホールがぶつかったらどうなるの?
別宇宙が出来るのかな? >>1
お、ついにマイクロブラックホール見つかったのか?
むしろもっと小さいんだっけか >>12
外部から見ればブラックホール同士の強大な重力で時間が遅れてぶつかるまで無限に近い時間がかるんじゃないの? >>12
重力波出して合体するだけ。LIGO観測期間中は、週一の頻度で検出している。
>>14
アホ そもそも巨大な惑星が崩壊した時、元々持ってる重力や質量を遥かに超える重力や質量がうまれる事が俺の頭では理解できない
百歩譲ってこの記事のように連星の片割れが崩壊しブラックホールになったとして、また崩壊後に重力や質量が変わったとしたら、崩壊直後にかつて連星だった時のバランスは崩れてこの記事のような事が起こらないと説明が付かないと思う、何故300年なんて長期の時間がかかるのか理解できない ブラックホールができる時に質量が増えたりなんかしないぞ ブラックホール生成時には質量関係ないかもしれないけど中性子星なら質量増えるんだろ?
重力が突然増えたり質量が突然増えたりって有り得ないと思うんだが 増えないよ
超新星爆発なんだから、爆発前の星の質量からは相当減ってる
(だから>>1の話でも先に超新星爆発した元主星が伴星になってるだろ)
生成した後に周りの物質を取り込む話と混同してる? 多分、光が脱出できないほど重力が強くなるのと質量を混同してる 大きなブラックホールが合体したりすると、合体前の見かけの質量の合計値よりも
合体後の系の質量の方が3分の2位になってしまったりするそうだ。つまり
それだけの質量がエネルギーに転換して、重力波として放出される。
すごいエネルギー。その重力波を間近で浴びた物体は、波の強い応力作用に
引きちぎられて、バラバラ粉々に破壊されてしまう。 >>22
放出されるエネルギーは重力波のみって事?
凄まじいな >重力波を間近で浴びた物体は、波の強い応力作用に引きちぎられて、バラバラ粉々に破壊されてしまう
重力波は空間と物質も縮めたり伸ばしたりすんだろ?
じゃ影響なくない? >>25
重力波の波が通過したら重力の向きがぐわんぐわんと振動することになるんだから、振幅の大きな重力波ならば何もないわけがないだろう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています