希少「オニバス」大繁殖…種が“目覚めた”原因は工事?

 福岡県小郡市大保の大保池で、市指定文化財(天然記念物)のオニバス群落が大繁殖している。
 最大2メートルのオニバスが池の大半を埋め尽くし、折り重なるようにして繁茂している。
 市文化財課は、池を通る道路の工事によって、池の底の泥がかき混ぜられて、休眠性の種が目を覚ましたのではないかと推測している。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

西日本新聞 8/30(月) 10:55
https://news.yahoo.co.jp/articles/b58c161afd724d79cd255843fda2d404471430b3