残りわずか211匹、ガラパゴス諸島のピンクイグアナ 個体数調査

【AFP＝時事】南米エクアドル沖のガラパゴス諸島（Galapagos Islands）で、絶滅の危機のひんしているガラパゴスピンクリクイグアナ（ピンクイグアナ、学名：Conolophus marthae）の個体数調査が行われ、残存する個体数は211匹と推定された。
　地元当局が27日、明らかにした。

（以下略、続きはソースでご確認下さい）

ＡＦＰ＝時事　8/28(土) 15:51
https://news.yahoo.co.jp/articles/f9a6d42b4d737d89b17d3d12030211dd3dc1d114