0001すらいむ ★
2021/08/25(水) 11:19:16.23ID:CAP_USERサマンサ・ロック
<2016年から知られるようになった「米大使館員らが原因不明の神経系症状を訴える」ハバナ症候群がNATO加盟国でも発生>
ドイツで「ハバナ症候群」が発生したようだ。
米ウォール・ストリート・ジャーナル紙が報じた匿名の米外交官らの証言によれば、この数カ月間にドイツ駐在の米当局者の少なくとも2人が吐き気や重度の頭痛などに悩み、治療を受けている。
彼らの一部はロシア関連分野担当の情報部員か、外交官とみられる。
国内に駐留米軍とアメリカの核兵器を擁するNATO加盟国では初の事例だ。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
newsweekjapan 2021年8月24日(火)19時34分
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2021/08/post-96969.php