0001すらいむ ★
2021/08/25(水) 11:12:46.28ID:CAP_USER山口大学大学院創成科学研究科(農学系学域)の執行正義教授のグループは、東北大学大学院生命科学研究科の佐藤修正教授、かずさDNA研究所ゲノム情報解析施設の平川英樹施設長、農研機構の藤戸聡史研究員(野菜花き研究部門)、塚崎光グループ長(東北農業研究センター)、東京農業大学の峯洋子教授、田中啓介助教等との共同研究で、シャロットとタマネギの倍加半数体間のF2分離集団等を用いて次世代シーケンサによる発現遺伝子の網羅的解析を実施。
その結果、約4400 個の発現遺伝子を8本の染色体に対応した遺伝地図上に整列化させることに成功した。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
農協新聞 2021年8月23日
https://www.jacom.or.jp/saibai/news/2021/08/210823-53395.php