0001すらいむ ★
2021/08/22(日) 17:26:12.56ID:CAP_USERコロナ禍の現象の一つとして、生活リズムの乱れによる寝不足や、食べ過ぎによる体重増加が起きています。
その原因は「社会的な孤立」にあるようです。
人間は、ロックダウンなどの隔離生活を強いられると、睡眠不足と過食の頻度が増えると報告されています。
そして今回、ロックフェラー大学(Rockefeller University・米)の研究により、ショウジョウバエにも全く同じ現象が起きることが判明しました。
仲間から隔離されたハエは、睡眠時間が短くなり、食事量が増加したのです。
また、それを引き起こす神経も特定されました。
研究は、8月18日付けで学術誌『Nature』に掲載されています。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
ナゾロジー 2021.08.22
https://nazology.net/archives/94885