【動物】ネコは他の動物と違って「エサを得るために働く」ことを避ける傾向がある [すらいむ★]
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ネコは他の動物と違って「エサを得るために働く」ことを避ける傾向がある
「働かずに食事をもらえるならその方がいい」と考えている人も多いかもしれませんが、イヌ・クマ・ハト・ブタ・ヤギ・ネズミ・サルといった多くの動物では、「働かずにエサをもらうよりも働いてエサをもらう方を好む」という傾向があります。
ところが、ネコは多くの動物と違ってエサを得るために働くのを避け、働かずにもらえるエサを好むという実験結果が報告されました。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
Gigazine 2021年08月13日 12時00分
https://gigazine.net/news/20210813-cats-prefer-get-free-meals/ わいと一緒やな
飯とちんぽの世話してくれる女を常に求めてるよ 賢いってだけだろ
いざとなりゃネズミを捕まえて食う >>2
人間は食べるために働く人と働くために食べる人がいる。 >>11
犬と違って愛玩用途が最初からあったペットだからね。
頼めば人間が餌をくれることは知ってる。 ライアル…ワトソンの『ネオフィリア』だっけ 昔読んだよ 「働いてエサをもらう」じゃなくて
「自分で狩る」じゃないの?
労働の対価でエサを得るわけじゃないでしょ 知らない土地歩いててもたまに
ニャーんて来て餌あればあげたくなるからな 隙あらば媚びを打って餌場を増やそうとするけどな
以前働かずに食うメシは美味いか?って聞いたら食事を途中でやめて、
翌日ゴキをハントして見せに来たこともあった 猫はエサを得るために働くのではなく、エサを得るために働かせる
猫>人間 嘘くさ
ほかの動物もゴミあさったり餌付けされたりするじゃん
まあ猫の場合は、餌を食べていただくために人が働いているってのはあるかも ぜったい実験がおかしいよな 皿に盛られた餌とへんなカバーつけた餌ならぜったいカバーなしに行くよ ネコは神であり支配者だ
働かずとも人が勝手に供物を差し出すのさ 元が群れない動物だからだろうなぁ
群れる社会性のある動物は働き者アピールして群れでの地位を確立しなければならない
猫も社会がある動物だけど社会主義ではなく個人主義だし 猫は天下の周り物って言葉があるほどやで
ウチの飼い猫だと思ってたら他の家でもチヤホヤされてる例もある
大体の猫はそういう別宅を持ってるもんだ うちのが狩りをしたネズミ、モグラ、蛇を飼い主のばあさんの部屋へ持ち込むのは
どういった訳かね >>39
狩りは遊びで、おばあさんの反応を楽しむ
高等遊民 あいつら人間にかわいいと思わせる仕草を習得しすぎなんだよ
子猫保護した時には、ずっと見てられるから寝不足で死ぬかと思った >>43
ゴキ、蜘蛛、蠅くらいは捕まえる
冬は暖房器具になる >>43
犬に襲われてる子どもを助けるために犬に突撃した動画や
ベランダ乗り越えようとした幼児を体張って盾になって妨害した動画や
野生のクマが家に入ろうとしたのを威嚇して追い払った動画も見たけど >>35
昔はおさるの電車とかあったが、そういうのは動物本来の姿ではないと排除された。
働いてる動物が見たかったら、ばんえい競馬に行けばいい。 今飼ってる野良子猫
2か月前の土砂降りの日に家のドア開けたら
玄関に飛び込んできたんだけど...どゆこと? 野生が失われているという意味で
愛玩動物としては正しい進化だろう >>43
うちは農家だけど猫がいるだけでネズミが居なくなる
その為に飼っている >>54
猫は他の動物と違い野生が失われる事なくヒトと共同生活をしてきた唯一の動物 >>43
家庭ユースなら犬も猫も同様に役に立たん。
警察、盲導、牧羊とかの真似事するわけでもないし…
完全室内飼いなら
犬の方が吠え声がでかい分、ご近所トラブル案件だし オクラホマ大学は、2000人以上を対象に猫を飼う人の特性を調査。すると、
信仰心があり週1回以上礼拝する人が平均1.4匹の猫を飼っているのに対し、
非宗教者は平均2匹以上の猫を飼育していることがわかった。
何者にも頼り縛られずに猫のように自由を求める感性だからなのか、猫が神に似ており神の代替となるからなのか。
猫を飼っていないキリスト教信者から見ると、猫と飼い主は、神およびイエスキリストの持つ究極の愛[無償の愛アガペー]と同等の性質があるように見えると言います。 >>1
猫は待ち伏せ型の狩をするから、いざ獲物が来たとき飛びかかれるように体力温存するのは自然に思える 猫は丸くなって寝ていれば体力消耗も少なくすむし、とりあえずグウタラするのは当然です。 >>39
ちゃんと世話しないと貴様がこうだぞ
って意味だ モササウルスは現代の海に復活しても鈍過ぎて餌を獲れない 自分が可愛いと自覚あるからだよ
だから人間から餌貰える 自分が可愛いと自覚あるからだよ
だから人間から餌貰える >>1
ねこは基礎代謝が高いから
ほかの動物より動くと腹が減るんだよ >>1
イヌ「エサをくれるなんてこの人は神様に違いない」
ネコ「エサをくれるなんてこの私は神様に違いない」 ティラノサウルスはジャガーより弱い
ティラノサウルスはヒョウに喰い殺される
ティラノサウルスは鈍足
ティラノサウルスは知能低い非力 ジャガー、ヒョウ
ジャガーやヒョウは、80万年前ごろにはすでに存在していたとされています。
ホラアナライオン
約4万年前のヨーロッパに生きていたクロマニョン人は、ホラアナライオンを壁画に描き、神のように称え、宗教儀式に使ったとされる祭具にも、彼らの姿を残しているのです。
ホモテリウム
ホモテリウムは、先史時代において最も繁栄した地上動物とも言われ、南北アメリカ・ヨーロッパ・アジア・アフリカという、かつてないほどの広域に分布していました。
北極に近い過酷な寒冷地帯から熱帯域まで、多様な環境に適応し、約2万8000年前に絶滅するまで500万年以上もの間、地上の王者に君臨しました。
彼らが絶滅に至った原因は、主食となっていたマンモスの生息数が激減したためだとと言われています。
バーバリライオン
記録された最大の個体は全長は4m以上(3.25mの頭胴長と75cmの尻尾)と現存のどの亜種よりも大型で、
胸板が厚く、非常に黒いたてがみは長く伸びて胴にまで達していたと言われている。 地中海の島国キプロスにある紀元前7500年の子どもの墓で発見されたネコの骨。
その後、紀元前6000年前に現代のトルコ周辺のアナトリア(Anatolia)地域から船で欧州に渡った可能性が高い。
リビアヤマネコの世界拡大そしてイエネコ化は新石器時代に始まった。
さらにリビアヤマネコは紀元前4400年頃に最初の農耕民が欧州に移住し始めた時期に加速的に世界に広まり始めた。
恐らく古代の交易路をたどると思われる)海路か陸路で、リビアヤマネコが人によって移動していったことを示していると考えられる。
それから数千年後、古代エジプトのファラオ王朝時代に、リビアヤマネコのエジプト変種が第2の波で欧州とその先へ拡大して「熱狂的流行」を巻き起こした。いわゆるネコブームの到来である。
そして現在に至る。 一つの完成形であるジャガーやヒョウでさえ約100万年前には現在と変わらぬ姿で存在していた。
一方のイヌはまだ1万年程度の歴史であり、さらに現在の姿になったのはわずか数百年前の事である。 近年日本においては
長崎県壱岐市の遺跡から紀元前10世紀頃のイエネコと推定される骨が出土している。
穀物を保管する高床倉庫の再現模型の入り口に陣取るように、かわいらしい2匹のネコ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています