【脳科学】脳解剖で検証、「死の30秒前」に起きること [すらいむ★]
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脳解剖で検証、「死の30秒前」に起きること
現世の先では何が待ち構えているのだろうか?
まったく別の壮麗な場所に向かうのか、それとも産まれる前のように非実在という状態になるだけだろうか?
人類は、種の誕生以来このような疑問を抱き続け、哲学、宗教、神話など、さまざまなものに答えを求めてきた。
しかし、いうまでもないことだが、客観的で決定的な答えが存在する可能性があるとしたら、それはおそらく現代科学からもたらされるだろう。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
Forbes JAPAN
https://forbesjapan.com/articles/detail/42401 たぶん、「死ぬ前だな」ということは自覚できると思う。 もう、死んだら女神様が現れて
異世界転生させてくれるでいいよ そりゃ電脳化されて、履歴がレコードされて、それが解析できれば。
何か、新しいこと言っているか?アニメ見ただけだろ? 脳解剖学者が バカの壁がある と言うので読んだら
頑固な先入観念のことだった 金返せ >>1
結局、何だったんだよ。
結論書けや、アホが!
これじゃあ、家に泊まると喜ばせて、店を出たら「じゃあね」いうバカ女と一緒じゃねーかw 学 生「カント先生、人間は死んだらどうなるんですか?」
カント「死んでみれば判る」 >>4
それを全ての人類が経験できることというのも不思議だ。 こういう考え方の根底にあるのは、「人間は選ばれた特別な存在」という
思い違いなんだよな。
良く考えてみてくれ。
人間も猿も犬も猫も、わずか6500年前までは恐竜の足元を逃げ回っていた
小さなネズミのような存在だった。
さらに遡れば海の中を泳いでいた魚だった。
進化のどこかで、飛躍があったのか?
無いよ。人間も犬もネズミも魚も同じなんだよ。 「脳細胞は外側から順々に死んでいきます」
ということがわかりました、と。
こういうのも重要な研究なんだろうけど、読み物としては期待外れの記事だったかな。 多分
えっ? あー! うぅ〜
こんな感じ 考えたら怖いな Hey, cool! I'm dead.
良いねえ 多くの死を看取った人によると、
死に際に肉体的苦しみを持つひとはとても少ないらしい。
また、心理的な苦しみについても同様らしい。
もちろん心身で苦しみつつ死ぬ人はいるが、確率的にはとても小さい。 俺のHDD(SSD)を整理しておけばよかった・・・って思うだろう
異世界転生者もそう言ってたし 昔バイクで事故った時
ヤベッ
って思った時までの記憶しかなくて
目が覚めたらお巡りさんとギャラリーがいて
つまり自覚ないまま死ねると思うぞ 物理学者ファインマンは、死んでいく時の実況中継をすると言った。
彼の最後の言葉、"This dying is boring." 死ぬときは目の前が真っ白になって、体がフワッと軽くなって気持ちいいんだよな。そのあと、電源が落ちるみたいにプツっと目の前が真っ暗になって死ぬ。 親指を立てて溶鉱炉に入っていくような感じじゃねえの。 死ぬまでに南極の壁の向こうの世界に行ってみたいよな
もう明らかに地球は球体ではなくフラットアースだと思うから
あー行ってみてぇ〜
どんな良い世界なんだろか、この場所は明らかに奴隷化された場所だから ご飯直前に画像みてもうた。。
もっとピンクっぽいかと思ってたけど
時間経ってるからそんな色? 植物状態の人間は意識があるかも知れない、という問いかけをして終わった 気失って倒れたことあるけど全く記憶ないぞあのまま死ぬんだろ >>10
2ch5chの糞レス見てりゃ読む必要無かったな 気がついたら自分が寝てる枕元に立ってた
妙な感じだったが今は痛みもないし解放された気分 死ぬ前に見た情景も存在しなかったごとく消え失せる
つまりブラックアウトしたという意識も存在出来ない ガキの頃、寝ぼけて二階から階段転げ落ちた時
走馬灯が見えた
10数段ぐらいの階段なのに5分ぐらいに感じたな
飼っていた猫の事とか死んだ婆ちゃんの事とか色々フラッシュバックしたわ
今思えば不思議な体験だった >>39
自分は時間が長く引き伸ばされたような経験を3回したことがある。
いずれも自分の身に危険が迫った時だ。
走馬灯状態というのは、脳が過去の記憶に対処方法がないか急いで検索している状態と
聞いたことがある。
時間が長く感じるのは、おそらく脳が通常の何倍も速く動作して相対的に周囲が遅く感じるの
ではないかと思ってる。脳神経の信号伝達速度は決まってるのだが。 ソウルが抜ける
爆発四散を予感する!
最後になにをいう!?
サヨナラ!!!! なるほど
オレ死んじゃうのかなと同時に何とかしなきゃいけない
ってのが本能的に頭を最高速で回してるのかもね 論理的な思考が初めにしんで、気持ちだけが残る感じかな。 やっぱり脳死の献体から臓器を取り出そうとしたときにイヤイヤをするってのは本当だったんだな。
安易な気持ちで脳死の臓器移植に賛同すると、人生の最後の最後に苦しい地獄が待っているんだな。 魂は地球の重力から抜け出す事はできない
ずっと地球の中で漂い続ける電子 幸せホルモンみたいなのがバァーっと出て、幸福感のうちに死んでいくらしい。
と以前なんかの本に書いてあった。 こればっかりはなんとも言えない、
小さい頃盲腸から隔膜炎とやらになった時に、やたら眠くて一瞬寝て夢見て起きてを繰り返してた日があった
横の食事用の台に時計があったから見ていたがそれこそかなりのボリュームの夢を五分程見て眠気で寝てを繰り返してた
夢は5分じゃ収まらないくらいのストーリーだったな
2日意識不明だったらしい
俺普通に寝て起きてを繰り返していただけだったのに
寝ても寝足りないし、寝ると言っても5分程しか時間が経ってなかった 時計をずっと見てたから
夢は普通に見る夢と一緒 むしろ一晩で見るぐらいの夢見て今何時だろうと思ってもまだ3分しか経ってない そして眠気でまた寝るをかなり繰り返した >>1
「どうやって調べたんですか?」
「死ぬ一分前から解剖して観察したんです。30秒前じゃ間に合いませんからね」 >>16
進化論(笑)とかいう科学的根拠のない宗教信じてる
オカルト脳は黙ってろよ しこって血ダラダラで気を失った事があったが痛みなどは無く物凄い多幸感だったよ。2週間の入院も人生で最高だった。 はぁぁぁ〜いい気持ちだ〜ちにゃ
マジで多分これだろ ここまで中身の無い記事も中々無いな
よくこれを訳してまで転載しようと思うな・・・ 物質世界しか見ようとしない科学者と、非物質世界しか見ようとしないオカルトマニアと、
非物質世界を教えるフリして本当は自分の物質世界しか興味のない宗教家は多いけど、
非物質世界の視点から物質世界を本気で調べようとする科学者は本当に少ないねえ。
>>21
>> 肉体的苦しみ
そりゃ物質世界の肉体と切り離されるんだから、痛みは存在せんわな。
>> 心理的な苦しみ
そりゃ恐怖心とは未知からくるんだから、既知になったら恐怖は存在せんわな。 >>57
なんだよー、
20歳そこそこで母親につれられて救急車でやってきて、
なんだよゼッタイどっかでちんこピアス空けたンだろー、
ガマンできずにシコったら破れたのかー、御気の毒にー
ってみんなで気の毒がってホント損したワ こればかりは本当に死んでみないとわからないことだな
人は死んだらどうなるのか、どこへ行くのか
考えたら怖くなるが、父母も祖父母も親戚も知人も行った道なので
自分の番が来ただけと思えば、何とか 今の段階で確実に言えるのは一つ
「死後世界を信じた方が不幸は少ない」
これだけ
結局のところ幸せというのは不幸があるから存在する概念
どれだけ世界が豊かになっても一定割合で不幸な人の役割を担わないといけない
でも現世での役割が不幸担当で終わるのは悲しいじゃん?
戦乱の世の中でヴァルハラで会おうが流行ったのもそういう事 >>67
お前らや大槻教授みたいな考え方や文章の書き方をしてた、自分も元物質世界ゴリゴリだった
飯田史彦って元大学教授が同じ事言ってんのよ。
物質世界しか存在しないと思い込むのは別に構わんけど、
死んだときに次の非物質世界があったらそん時どうすんのよ?と。
物質世界しか存在しない!!!→お前が死ぬ→お前の意識も考えも無くなるだろうし、
それじゃ「物質世界しか存在しなかったw俺が正しかったwwざまぁww」ってのも証明できないよ?
もしかしたら非物質世界もあるかも?→お前が死ぬ→無かったら無かったでお前が正しかったからそれでいいし、
→もし非物質世界があったら世界の仕組みやそこでの行動の仕方を知っておいた方が便利だよ。
→んじゃ生きてる今のうちに知っておいた方が便利やろ?って考えかた。
ちなみに物質世界から科学的な方法で非物質世界を、もうある程度お前らでも誰でも自分で調べられるんよ。
図書館でヘミシンクの本を借りて嫁。 血流を止めたとき脳の神経組織がどう損傷を受けるか動物実験ですでにわかってるだろ
人間もその延長よ 記憶という脳や、意識という化学反応は、全て物質世界のもの。
魂だけとなる死後、つまり精神世界には持ち込めない。
結局、死後の世界は存在しても自覚できないので、あっても意味がない。
あとは宗教でごまかすんだな。 「魂」概念を「記憶」概念に置換したのが19世紀前半半ば以降(1830年代、サイエンティストという言葉が出現したのと同時期)だったわけで、それ以来、
記憶=自己、という不思議な定式を自明のものとして思考する人が主流だからこの種のスレでは変な感想が多くなるし、精神病を病んでいる人は一層おかしくなる
そうでなく、純粋な意識の場とでもいうべきものが生物学的基盤をもって存在してるんだ、記憶とか自我とかは後付けですぐ消える二次的性質なんだ、
ということがこの種の研究から最近は明らかになっていること >>69
理系の学者で特に物理学に明るいなら非物質世界といえば部分的に理解されつつある別次元の平行世界や
エネルギーが物質に変わる瞬間等の理解から身近にあるものとして認識してる人達が殆どじゃないの?
そもそも宇宙空間を構成しているもので物質は大雑把に30%程しか存在してないらしいんだから >>76
なんとか物理学の本を読んでると、非物質世界の知識のある人はおおっぴらには言わないけれど
「あー、非物質世界は本当かもな」って思ってる人も結構いるっぽい。
物質世界はただの立体映像だと薄々気づいてる人も結構いるっぽい。
ちょっと前のどっかのニュース板の二重スリット実験スレかシュレーディンガーの猫スレか何かで
ワシが「物質世界しか見ようとしなかった科学が、物質って立体映像じゃね?って気づき始めて
非物質世界を見はじめてるのがおもしれーよな」みたいな事を書いたら、
衝撃を受けて何かに気づいたのか、どっかの研究所か何かの素人にはワケワカメな数式をビッシリ書き込んだサイトのリンクを狂ったように
貼り付けまくった人がいたから、科学者か研究者か何かの先生か何かの人が何かに目覚めたのかもしれない。 思考の伝達速度はリプトンさんは光速(30万km/sec)と考えています。 脳神経の信号伝達速度と思考(意識)の速度は別物と
考えた方が良いのではないかと思う。 死に至らない臨死体験は、思考(意識)の速度30万km/sに付随した
並行世界の時間差で己の姿を観たものではないかと。 コロナで自宅療養してる
奴らとか
こういうスレ
見てそうやん
じゃあ挨拶しとこー
おはよう
今日はいーぶいの
コミュだから
がんがってね リプトンさんの?
世間を見れない馬鹿
認識が歪んで馬鹿になってる
馬鹿なんだね
認識が人と剥離している馬鹿 妄想から自己を作り出して偽りが好きなんだから曖昧な都合の良い^_^自分に陶酔する
世間はそれを馬鹿と言うが
それにすらきづかない
馬鹿だから
妄想と現実の区別がつかない
馬鹿だから
間違えているとか神秘とか馬鹿な事しか頭にない
馬鹿だから 馬鹿なんだよ
訂正すら認めない
馬鹿なんだから仕方ない
妄想でしか自分を語れな >>78
お前間違えてるよ
非物質に関してはそれじゃない >>78
お前オカルトでもいけ
論点がずれている
くだらない 溺死なんて反射に抵抗して水を肺に吸い込んだ上に鼻から血の泡吹いて逝ってしまうんだが痛み苦しみなく逝けてるんか? >>96
昔、海で溺れ死にかけたがひたすら苦しかったよ
三人で泳いでいたが俺離岸流に対応できなかった
例えるなら身体のデカイやつに口鼻抑えられる感じ
自然に殺されると感じただけ
鼻血もだが脱糞もしたはず
幸い他の2人が強化選手と練習するレベルだったから助けてもらった
というか素人が強化選手と一緒に遊んだのが分の弁えなかったって感じかな
あれからは海やら川で遊ばない様にしている 非物質とは神が与えたものであり
人間パイプ認知できない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています