北アルプスで“新種きのこ”発見 まつたけと同じ分類 信州大学

 北アルプスの燕岳などで信州大学の研究グループが新種のきのこを発見しました。

 信州大学の研究グループは、おととしからこれまでに北アルプスの燕岳や西穂高岳、それに中央アルプスの木曽駒ヶ岳付近の標高およそ2500メートルから2600メートルの高山帯で、小さな黄色い傘があるきのこを発見しました。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

NHK NEWS WEB 2021年8月5日 7時11分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210805/k10013181751000.html