【天文】大質量星の形成には磁場よりも重力の方が寄与している、アルマ望遠鏡で判明 [すらいむ★]
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大質量星の形成には磁場よりも重力の方が寄与している、アルマ望遠鏡で判明
著者:波留久泉
国立天文台(NAOJ)は7月30日、アルマ望遠鏡を用いて、磁場が大質量星の形成過程に必要不可欠あるという長年の研究者たちの考えを確かめるべく、大質量星形成領域「IRAS 18089-1732」を観測したところ渦巻き状の磁場構造を発見したが、予想に反して磁場の寄与が小さく、重力の方が大きいことが判明したと発表した。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
マイナビニュース 2021/08/02 16:03
https://news.mynavi.jp/article/20210802-1937063/ 重力って相互作用四天王の中では最弱!
なんだよね? エネルギーより空間の方が強いの当たり前だよね
空間=重力が無いとエネルギーなんて意味ないし 自身の重力の力で肥え太るのか。種も仕掛けもないんだね。 まず空間があって、そこに星々などの物質がある。
おれたちは、どうもそう考えてしまうのだが、
実は大間違いなのかもしれないぞ。 なんで磁場が必要不可欠だと思ったん?
むしろ磁場が出るくらい活動的な奴は周囲の雲を蹴散らすんじゃないの
まさか磁力で引き寄せられるとか考えてた? 運動エネルギーをどこかに逃さないと物体は集まれないから、そこに関与しやすい力として考えたんだろ >>4
地球全部の重力を持ってしてもジャンプできるほどに最弱 >>4
指先でつまめる程度の磁石で地球全部の重力に勝って鉄クリップを吸いつけられるほどに最弱。 >>14
磁場の中を荷電粒子が通過すると荷電粒子が曲がり光を出す
この光を測定することで磁場を測定できる >>16
なるほどわからんw
よくそんな手法にたどり着くというかわずかな光を観測分析できるもんだな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています