世界的ロックダウンで窒素酸化物の排出15%減少…名古屋大が研究結果

 新型コロナウイルス感染拡大で世界各国が実施したロックダウン(都市封鎖)により、工場や自動車などから排出される窒素酸化物(NOx)が地球全体で少なくとも15%減少したという研究結果を、海洋研究開発機構と名古屋大などの研究グループがまとめた。
 温室効果のある地上近くのオゾンも急激に減少したとしている。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

Yomiuri Online 2021/08/01 22:48
https://www.yomiuri.co.jp/science/20210801-OYT1T50231/