0001すらいむ ★
2021/07/24(土) 20:33:26.68ID:CAP_USER理化学研究所の生体モデル開発チームが、世界で初めて、有袋類の遺伝子改変に成功しました。
今回の研究は、有袋類の中で比較的飼育が容易である「ハイイロジネズミオポッサム」を対象としています。
オポッサムを含む有袋類ではこれまで、遺伝子改変に必要な技術が確立されていませんでした。
しかし今回、ゲノム編集技術「CRISPR/Cas9システム」により、アルビノを含む遺伝子改変個体の作製に初成功しています。
研究は、7月21日付けで科学誌『Current Biology』に掲載されました。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
ナゾロジー 2021.07.24
https://nazology.net/archives/93184