0001すらいむ ★
2021/07/20(火) 09:15:22.15ID:CAP_USER著者:波留久泉
ソシオネクスト、高エネルギー加速器研究機構(KEK)、京都大学(京大)、大阪大学(阪大)、J-PARCセンターの5者は7月16日、J-PARC 物質・生命科学実験施設 ミュオン科学実験施設の正負のミュオンビーム、京大 研究用原子炉の熱中性子ビーム、阪大 核物理研究センターの高エネルギー中性子ビームをそれぞれ半導体デバイスに照射することにより、ミュオンと中性子が引き起こすソフトエラー(保持データの反転)の特徴が異なることを実験的に明らかにしたと発表した。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
マイナビニュース 2021/07/19 21:30
https://news.mynavi.jp/article/20210719-1926193/